jack-okのアフタヌーン・ティー pt.1
- Giles & Fripp Giles
- The Cheerful Insanity of Giles, Giles & Fripp
ちょっとの間だっていうのに台風が過ぎて夏が遠く感じるんだな。
まだまだ昼間は暑いけど。台風一過の度に秋が近づいてくるのだ。
季節によってドンズバでフィーリングが合うのもあれば全く気分じゃないのもあるよな。
たとえば今日ヒサビサに聞いてるこの「ジャイルス・ジャイルス&フリップ」。
これは秋に聞くのが良い。
クリムゾン・デビュー前のロバート・フリップとジャイルス兄弟の非常に英国ポップな作品。
ビートルズのサージェント期のスィンギンなロンドンで様々に作られていたサウンドのひとつ。
ヘヴィではなくどこかとぼけた懐かしさ、これが英国ポップ流センス・オブ・ユーモアだ。
ビートルズにももちろんこんなスタイルは多々あるし同時期のクリームやムーヴ、キンクスからスモール・フェイセズといった連中の作品には必ずあるんだな、こういう世界。
これがボンゾドッグ~モンティパイソンへ流れる英国スタイル、なんて解釈して楽しむのも良いねぇ。
ミルクティーでも飲みながらね。



