エンド・オブ・デイズ [DVD]
¥277
Amazon.co.jp
<追記>
時々見たくなるのが、こういうオカルト物なんですよね。
ジャンルとして大好きです。
ミレニアムとかシュワちゃんとか、激懐かしーッて感じで見直してみました。


<ストーリー>
1999年12月31日
1000年紀《ミレニアム》最後の日に悪魔が復活。
だが悪魔が世界を支配するためには、運命の下に生まれた一人の女が必要だ。
教皇の命により悪魔の魔手から彼女クリスティーンを護るべく修道士がNYに飛ぶが、
悪魔の前に成す術は無い。
だが元刑事で今は民間警備会社で働くジェリコ・ケインは運命に導かれるまま、
悪魔からクリスティーンを守る役目をまかされる事になる。
新世紀を賭けた壮絶な死闘が今始まろうとしていた!


<感想>
今や懐かしいミレニアムネタでVS悪魔物。

見所はシュワルツェネッガーより、サタン役のガブリエル・バーンでしょう。
ミレニアムの前にクリスティンを嫁にして世界を支配しようとするんですが、
ただひたすらストーカーのように、追って行くと言う不気味さです。
悪魔の力なら、すぐに捕まえられると思うんですけどね。
ミレニアムまで時間があるので、それまで楽しんでいるって感じで、
そのお茶目さも面白いです。

教会側もクリスティンを守ろうとする派と災いは排除すべし派がいて
興味深かったです。
神の名において、どちらも正義だと信じているんですから宗教とは
そんなものなんですね。

脚本に関しては、予想通りの展開で意外性はないですが、派手な
アクションは楽しめます。
どちらかと言うと 娯楽性の強い作品です。
気軽に見れる1本ではないでしょうか。


エンド・オブ・デイズ

END OF DAYS

監督
ピーター・ハイアムズ

出演
アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)
ガブリエル・バーン(小川真司)
ロビン・タネイ(小林さやか)
ケヴィン・ポラック(麦 人)

1999年(米) 122分 カラー
字幕(日本語・英語・日本語吹替用・オーディオ・コメンタリー用)
画面 16:9/LB  シネスコ

言語/音声
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
ドルビーデジタル/ステレオ/オーディオコメンタリー

字幕翻訳/菊池浩司  吹替翻訳/平田勝茂

映像特典
 シュワルツェネッガーからのメッセージ(プロモーション来日時のメッセージ)
 SPOTLIGHT ON LOCATION~メイキング風景~
 The Devil’s Playground~SFX徹底解析~
 オーディオ・コメンタリー(監督ピーター・ハイアムズ 字幕付)
 劇場予告編

東宝
セレブの種 [DVD]
¥3,416
Amazon.co.jp

<追記>
2時間チョイと少し長めなんですけど、なかなか
面白い作品だと思いますよ。


<ストーリー>
ひょんなことからレズビアンを相手に自らの精子提供ビジネスを始めた
男の顛末を描いた風刺コメディ。
ハーバード大学でMBAを取得し、バイオテクノロジー企業で働く
有能なビジネスマン、ジャック。
しかし、上司の不正を告発したばかりに会社を解雇され、再就職もままならなくなってしまう。
そんな時、かつての恋人で現在はレズビアンのファティマから大金と引き替えに
子作りの協力を依頼される。
生活費のためと引受けたジャックだったが、噂が広まり、優秀な精子を求めて
レズビアンたちが彼のもとへと次々とやって来るのだった‥‥


<感想>
全編コメディなのかと思ったら、社会派の話と言えなくもない結構真面目な作品でした。

お話は、大企業に対しての不正告発の面と、その影響で仕事が出来なくなり
やむを得ず始めた精子提供ビジネスのふたつの筋が同時進行していきます。
このふたつのエピソードは、テーマ的に対極にある感じなのでとても不思議な
印象と画期的手法だと感じました。

観たいと思った切っ掛けは、モニカ・ベルッチだったんですけど、
ちょっとしか出ていなかったのが残念です。
この作品の見所のひとつは受精シーンだと思います。
その表現がとても面白かったのです。
特にジャックの精子顔の変化がとても愉快でしたね。

大企業で働く中で見落とされがちな倫理観とか、レズビアン達の子供を持ちたいと
思う気持ちとか、精子を売買する事の是非とか、笑いながらも考えさせられる作品です。
一応R-18指定ですけど、映像的にそんな過激なシーンはなかったと思います。
ちょっと変わった作品ですけど、お薦めです。


セレブの種
SHE HATE ME

監督
スパイク・リー

出演
アンソニー・マッキー(?)
ケリー・ワシントン(?)
エレン・バーキン(?)
モニカ・ベルッチ(?)

2004年(米) 140分 カラー
字幕(日本語・日本語吹替用・コメンタリー日本語字幕) 
画面 16:9/LB  ビスタ

言語/音声
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
ドルビーデジタル/2.0ステレオ/日本語
ドルビーデジタル/2.0ステレオ/監督コメンタリー

字幕翻訳/? 吹替翻訳/?

映像特典
 未公開シーン
 メイキング
 日本版予告編
音声特典
 スパイク・リ-音声コメンタリー

エイベックス
ドンファン [DVD]
¥2,228
Amazon.co.jp

<追記>
ジョニー・デップ出演作の中で、かなり好きな作品です。
時々、凄く観たくなります。
ちょっと不思議なお話ですけど、この奇天烈さは大好きです。
未見の方には、お薦めしたい1本です。


<ストーリー>
ニューヨークで「愛の貴公子・ドンファン」を名乗る男が
失恋した事が原因で、飛び降り自殺を図ろうとする。
ところが引退間際の精神科医に止められ、思い止まった彼は即入院。
精神病院で「ドンファン」は、
これまでの奇想天外な愛の遍歴を語りはじめる。
やがて、彼の「愛」は病院中に影響し始めるが‥‥


<感想>
嘘か誠か、そんなことを気にしてはいけません。
言葉の中の断片的な想いこそが
ドンファンの真実なのでは、ないでしょうか。

出会う女性を、すべて虜にして平等に愛する事の出来る
ドンファンは、その行動に反して、いたって純真無垢です。
唯一、愛した女性にふられたせいで、死のうとまでする
ロマンチスト。
まさに、ジョニー・デップのはまり役です。

精神科医に扮するマーロン・ブランドも
実に魅力的なキャラクターを演じています。
仕事も引退と言う初老の頃、
次の人生を始めるヒントを「ドンファン」の
話の中に見つけ出します。

実に粋な大人向けのロマンチックストーリーです。
見終わった後は「ドンファン」の魔法にかかり
少しだけ幸せな気分になれますよ。


ドンファン
DON JUAN DEMARCO

監督
ジェレミー・レヴィン

出演
マーロン・ブランド(宮川洋一)
ジョニー・デップ(平田広明)
フェイ・ダナウェイ(田島令子)
ジェラルディン・ペラス(山像かおり)
リチャード・サラフィアン

1995年 (米)  98分+12分  カラー 
字幕 (日本語・日本語吹替用)
画面 4:3  スタンダード

言語/音声 
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
ドルビーデジタル/ステレオ/日本語

字幕翻訳/松浦美奈  吹替翻訳/日笠千晶

映像特典
 予告編
 ブライアン・アダムス主題歌「リアリー・ラヴド・ア・ウーマン」PV映像

松竹ホームビデオ