仕事柄、スーツを着る機会が多いです。(但し、毎日という訳じゃありません)
しかし、シャツをタックインすることでの動きづらさや、ネクタイによる首回りの窮屈さから、「仕事以外では絶対に着たくない服No.1」に選出されていました。
人間というのは不思議な生き物で、愛着のないものには自然とお金をかけません。
普段着にはたくさんの散財をしてしまうぼくが、今までスーツにはかなりの無頓着さを発揮していた訳です。
ところが、今の職業に就き、スーツでたくさんの人たちと交流するようになるにつれ、自分の意識が変わっていきました。
「しっかりしたスーツに合わせるのであれば、しっかりとしたフルグローブを」
Tricker's は、以前から憧れを持っていたブランドでした。
カジュアルな服装に合わせる靴としては、かなりハードルが高い(着る服を選ぶ)ものですが、スーツには十分と言っていいほどの万能さを持ち合わせています。
手にしたときのずっしりとした重みに言いようのない包容力を感じたことは、今でも確かに覚えています。
あくまで仕事仕様、ということで、歩きやすく滑りにくいコマンドソールを選択しました。
まだ、駆け出したばかりのひよっこのぼくは、これからたくさんの人と出会い、たくさんのことを学んでいかなければなりません。
この靴と一緒に成長していければと思います。