少しあいちゃいました。6月も到来ですね。で、6月といえば、レオーネでは「さくらんぼ」。サクランボの冷製スパゲティを毎年お出ししてます。

ただ、今年は少し入荷状況が遅れているようで・・・。少し高い(;^_^A。

でも、待っていただいてるお客様もいらっしゃるので、出血大サービス!

今週からスタートです。


Leoneのお料理 いろいろ
ちゅるちゅる!と一口サイズです。さわやかな甘味と酸味がお口いっぱいに広がります。

6月いっぱいはコースの中にインされるので、お早めにどうぞ!

レオーネのパスタはスパゲティ。と考えられている方も多いのではないでしょうか?確かにレオーネは乾麺をよく使います。単純に美味しいし、やっぱ日本人は好きなんですよね、乾麺。ただ、やはりソースに応じて手打ち麺もたまにはいい。そうなんです。でけへんのやおまへん。

イタリヤや、東京での修行時代いろんな手打ち麺を習いました。タリオリーニ、フェットゥチーネ、パッパルデッレ、ファゴッティーニ、キタッラ、ブシアテ、トロフィエ、ピチ、シャラティエッリ・・・ETC。今回ご紹介するのは、カバテッリというパスタ。


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粉はセモリナ粉100%。こな100グラムに対して水分が50グラム。で、このパスタはなんとお湯で練ってゆくのです。セモリナ粉はキメが荒くグルテンがでにくいのでお湯を使います。ほんの少量の塩、オリーブオイル。なかなか手が熱いです。

パスタマシンにかけるパスタはあんまり練らないのですが(マシンが練る働きをしてくれますし)、今回は結構しっかり練りました。上は、練って一晩ねかせたものです。いいつやです。

それをすこしづつきり分け、棒状に伸ばし、カットします。


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カットしたものを親指で押すようにしてくぼみをつけます。この作業が楽しい。


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できあがりざんす。

レオーネはこれを一旦冷凍にかけます。使いたいときにすぐに使えるし、冷凍したほうがモチモチ感が出ます。

このパスタ、お肉の煮込みとかにも合います。スープを吸わすように絡めてやるといいです。ちなみにレオーネは、カサゴの出汁で煮るようにしてお出ししてます。

美味です。

先日岩牡蠣の写真をのせましたが、どんなに考えても岩牡蠣には日本酒だと思います。うーん・・・自分のワードロープが足りないのか?でもやはり生の岩牡蠣に薫り高い冷酒。食べ物とアルコールの組み合わせでこれほどマリアージュをみせるコンビもそうはないでせう(あくまで生の牡蠣の話です。火を入れると牡蠣さんの守備範囲は驚くほど広がります。)。

という訳で、レオーネの一押し


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黒龍です。この時期限定の生酒。ほのかな甘味とあくまでも淡い香り。小川のように流れ落ちてゆく清涼感。

このお酒と岩牡蠣と一緒に口にふくむと、岩牡蠣のアシッド的ミネラル感を和らげて、旨味を増幅させて、さらに同じ滑らかさでのどをすべってゆきます。


完璧。


勿論限定品で数に限りがあり、実はレオーネにも残量ほんのわずかです。この「火いらず」が終われば、黒龍の特別大吟醸に移行します。勿論それでも、美味いことにもかわりはなし。


レオーネではなかなか日本酒出ないのですけどね。やはりお客さんは「ワインの口」

になるのでしょうかね?