突発性難聴、本当に怖いです。
私は小学4年生の時に、左耳の聴力を失くしました。
キーンと耳鳴りがして水泳の後のようなボワ~っとした聞こえ方、
フラフラする感じはしたけど、親には黙っていました。
熱も無いし、普通に生活できるし、言ったら怒られるってその時は思ってた。
(家庭環境がそうさせてた)
気が付いたら左耳からの音が聞こえなくなっていた。
そこから地獄が・・・
左から呼びかけられても聞こえないから反応できない=無視してる、という小学生の感覚で、いじめの対象になり、
小中学生と友達はいなくなりました。(〇ぬ事を考えたこともあった)
中3で引っ越したのと聞こえに慣れてきたこともあり(おそらく右耳だけで聞くことに慣れてきた)
新しい友達もできて生きてて良かったと思った。
数10年何事もなく、このまま聞こえに対してカミングアウトすることないと思ってたけど。
今から8年前にちびまる子ちゃん観ながら夕食の準備してるときに突然TVの音が20%くらいしか聞こえなくなった。
ケド、数分で普通に戻ったから気にしてなかったけど、その週の木曜日の午後に、キ~ン、ボワ~ン。
やばい!聞こえない!
両耳が聞こえなくなったときの閉そく感。孤独感。
怖かった。
「終わった」って思った。
木曜日の午後はほとんどの病院は休診。
「突発性難聴は時間を争う」ということを4日前にネットで調べてたから必死になった。
運よく隣駅で木曜日午後も開いてるところがあったから良かった。
5日ほど毎日通院して点滴治療で治ったから良かった。
今も右耳しか聞こえない。
これを知ってる人は4人だけです。
(親は知りません。)
今も耳鳴りはずっとあります。
突然聞こえなくなる恐怖はいつもあります。
本当に怖いです。
世間から閉塞された感、孤独感、本当に怖いです。
突発性難聴はいつ誰が患うかもしれない病気だと思う。
まあいいかとほっておくと人生を狂わす病気だと思う。


