風邪から始まり、痛風発作へとバトンタッチされた【春の毒出し祭り】


いつもなら一つの症状が出ているときは、別のものは顔を覗かせず、ベンチで大人しくしているものなのです。


でも、今回はなぜかまだ風邪が治まっていないというのに痛風が顔を出し、あれよあれよといううちに全身の其方此方に痛みが拡散してゆきました。



痛みの深度はマックスの激痛ってほどではなく、普通に何もしてなくても痛い程度の激痛だったことが幸いで、食欲もあり、いつもみたいにキュンキュン痩せてはいません。


いくらかスマートになっただけなので、これなら復帰後はすぐにでも平常運転に戻れそう。


って、さすがにそれは無理かもですが、少なくとも今までよりはずっと早く日常を取り戻せそうな気がします♪



ずっと気を張って気をつけてきたのですが、ここのところ急に外のもの、特に砂糖が入っているものを口にする機会が増えていました。


添加物はできるだけ避けてきたのですが、甘い物は、これくらいならきっと大丈夫だろうとつい油断してしまい、間をあまり空けずに食べてしまっていました。


今回の発作はおそらくこれが原因です。



両足にいっぺんに痛みが出てしまって歩行困難となり、こうなることだけは一番避けたかったのですが、暫くの間、ベッドに釘付け生活を余儀なくされております。



ここ数日、何もできず、ずっとベッド上の生活が続いておりますが、妻の献身的な介護のおかげで症状は日々改善されています。


風邪は起きた時に未だ咳が出ますが、眠っている間に喉の奥に回り込んだ鼻水を痰の形で出している感じなので、きっとそのうちなくなるでしょう。


痛風発作は、右手首が腫れ上がり、3日ほどまるで右手が使えなくなってしまいましたが、幸いなことにわたしは左手でなんでもやれるので、それほどの支障はなく過ごしています。


今回は頭にも痛みが弱く出て、驚いています。

もう稼働することはない頭の関節も痛風から見たら関節なのですね。



今朝もまだあちこちの痛みや腫れは残っていますが、どうやらピークは越えたようで、朝、目覚めた時に新たに痛みが広がっていることもなく、嬉しいことに回復方向に進んでくれているみたいです。


いつ床上げで来るのかはまだ分かりませんが、ほころび始めた梅の花が今年もみられるといいな。


近況報告でした。

今回は自由が丘のマイエジプトジャパンで購ってきたフランキンセンスの最後の一品、【天然樹皮】です。
 
樹皮といってもそれだけではもちろんなくて、樹脂成分がそれなりにくっついています。
 
とはいえ、普通の樹脂ではなく樹皮。
一体、どういう違いがあるのでしょうか。
興味津々であります♪
 
 
 
 
見た目はこんな感じ。
たしかに樹から皮つきで剥がした感じですね、
 
樹脂のブラックやホワイトが混じっているとのことです。
香り的には期待できそう♪
 
とはいえ、純粋な樹脂ではなくて、あくまでも樹皮が中心となっているわけで。
 
ということは電子香炉で空薫するよりも、本品は本寸法に香炉で燃やして煙を楽しむタイプなのかしら?
 
 
 
 
お店の説明書きによると、
 
「炭や焚き火で焚くと、土の香り・木の香り・樹脂の香りが一体となり、深い癒しと空間の浄化をもたらします。
屋外の焚き火に加えれば、庭や敷地の“場”そのものを浄めるような感覚を体験できます」
 
屋外で焚くという前提なのかな。
樹皮というだけあって、煙が相当に出るということなんでしょうね。
 
それにしても土の香りというのが気になります。
どのような香りなのでしょうか。
 
ということで、電子香炉でいつものように空薫してみました。
 
 
 
 
なるほど・・・思った以上に強く香ります。
 
正直いって土の香りなるものはよく分かりませんでしたが、すごくフルーティーで濃い香りです。
 
実はこの記事は風邪っぴき真っ最中の1月終わりに書いており、嗅覚と味覚が著しくダウンしている状態です。
 
最悪のコンディションであるにも関わらず、これだけ強く香りが鼻孔に届くということは、相当に強く鋭い香りなんだろうと思うんですよ。
 
 
 
 
もしかすると樹皮そのものからも香りが出ているのかしら。
それともくっついている樹脂からの香りだけなのかな。
 
いずれにせよ、爽やかで奥深くも強い香りがしまして、風邪で弱った嗅覚が復活してくれそうです♪
 
 
樹皮はもしかしたら香りはまぁまぁかなって思っていたのですが、これは思わぬ誤算。
 
これだけの香りを楽しめるのであれば、むしろお得だったのかもしれません。
 
試してみる価値、ありました♪

以前にも「ミルラ」、和名「没薬」を電子香炉で空薫したことがあります。

 

そのとき、わたしはミルラの香りを犬の寝息のそれに感じると書きました。

 

 

 

 

しかし、本当のところはどんな香りなのか、もう少し深く掘ってみたいと考えておりました。

 

或いは犬の寝息という認識が正しいのやもしれませぬが、なにしろキリスト生誕の際に東方の三博士が貢物として献上した宝物の一つです。

 

それが犬の寝息であろうはずがない、かもしれないじゃないですか。

 

 

これを確かめるには、高品質なミルラを入手することが必要です。

 

ということで、先般、自由が丘に参った時にフランキンセンスとともにこちらのミルラも購ってきました。

 

 

 

 

ものすごくごっつい塊です。

こんなでっかいの、一体どうしろっていうんじゃい。

と、つい思わず突っ込みたくなるほどの巨大さであります。

 

これは勿体ないけれど、砕いて小さく割らないと電子香炉じゃ使えません。

 

 

 

 

手で割ろうとしたら、結構固くて少ししか砕けませんでした。

ハサミでカットしてみたら、案外あっさり。

 

まだちょっと大きいかなって思いますが、まぁ、いいでしょう。

電子香炉にくべてみました。

 

 

 

 

中温だと香りが少し弱いですね。

これは以前もそうでした。

 

そこで高温に変えたのですが、途端に匂いがプーンと立ってきました。

 

 

なんだろう、以前は犬の寝息を思わせる香りと評しましたが、今回はもう少し違う感じがいたします。

 

なんとも表現の難しい匂いです。

これを的確に言語化するのは骨が折れます。

 

良い匂いかといわれると、素直にハイとは言い難いのですが、さりとて決して嫌な臭いでもありません。

 

とにかく嗅ぎ慣れない香り。

どことなく雨の日の古い図書館の本を思わせるような匂いがします。

それか乾燥シイタケ粉かしら。

 

ミイラに使うからなのかなぁ、この古色蒼然たる香りは。

 

 

うん、これもドラゴンブラッドと同様、まずは鼻が嗅ぎ慣れることが先決なのでしょう。

 

今はまだミルラの香りの良し悪しを判定することができるほど、わたしは本品の香り体験が不足しているように思います。

 

ということで、ミルラの香りについてはいったん保留。

 

しばらく鼻を馴染ませて、この香りを脳がきちんと処理できるようになったら、改めて自分の評価を決めたいと思います。