２年ほど前に、夕方走って、
道路脇の花に引き寄せられて、
「ねむの木」を知った。
その時は、夕暮れ時だったので薄暗く、
花は咲いてたけど、葉っぱが閉じた状態で細長い葉っぱだった。
ねむの木は葉っぱがシダ類のように反応し触ったり、暗くなると閉じるらしい。
梅雨の合間のお昼時、以前見た場所は大体覚えているので、
ねむの木を目指して走ってみた。
あった！ 渓谷に沿って走る国道１９４その道路沿いに咲いている。
開いてますね、葉っぱ（笑）
ちなみに２年前の写真探したｗｗ。閉じてる。
開いてる葉っぱに、少し元気をもらったような気がしたｗｗ。
買ってから約６か月経過のバッテリー、
梅雨に突入し、なかなか乗れないこともあり、外して、充電。
外した直後
３時間ほど充電し、終了後半日経過で
超元気（笑）
先輩のバッテリーに続き、７，８年頑張ろうぜい！！
先日のマスツーの時、時々「カチカチ・・・」
クラッチを切ると収まる音。
加速時か定速時のような気がする。
カウル周りの音のようにも思えるけど、
クラッチのON/OFFで変わるのが気になる。
クラッチを切って収まるってことは、
ドライブスプロケ～チェーン部分。
チェーンの張り具合も特に問題なさそう。
カウル周りも特にカチカチ音源なさそう。
なので、スプラインチェックした。
ドライブスプロケを外し、計６個チェック！
かなり細くはなってるけど、
昨年３月の写真では
幅的には大きな差はみられない。
ただし、なんとなく斜めに削れてるように思える。
斜めに削れるっってことは、
スプロケが斜めに動いた状態で駆動されたってこと・・・。
メータ読みで 約１８００ｋｍ走行になる。
最近スプロケを変えてなかったので、程度の良いスプロケに交換した。
刃先の摩耗が少ないだろうから、斜めになりにくいかな？？ってことで。
確認してみるとついてたスプロケ、約３年、
ざっくり、１３０００ｋｍ交換してなかったｗｗ。
（実は約８年ほど前のスプライントラブル当初、
走行２０００ｋｍのみ
で交換したスプロケを何枚も持ってる（笑））
フィキシングプレート（銀色のUFOみたいな）が元気でいる限り、
正常なスプロケ位置では駆動軸から外れることがないけど、
スプライン摩耗分で非定常な位置に来た時にも
削れないで残った部分が壁になり、
スプロケが外れないことをスプロケつけて引っ張って確認した。
（写真なし）
さて、リアタイヤ、スリップライン見えてきたから交換すっか！
