TLM67&33415。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。




先日、久しぶりに某レコードメーカーの

スタジオでVOを録って来ました。



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MCINTOSHで10M鳴らしてるスタジオは

最近では珍しくなりました。

やっぱり良いです。

ただ、上がりも良く聴こえるので

若い頃はよく騙されましたw




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NEUMANN TLM67。

近年の業務用マイクの中では大ヒットと

言っても良いのではないでしょうか。

80周年記念モデルってのも

購買意欲に拍車を掛けたんでしょうね。

実際良く出来てます。

コンデンサーですが、

オールドの67のエッジ感の雰囲気は

似てると思いますね。

真空管駆動ではないので、

その分、艶感が無いという印象はありますが、

この価格で良くこれだけのクオリティを

出せたなと思うマイクです。

今なら現行U87aiよりこちらを選ぶ方が

多いかもしれませんね。



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マイクプリはNEVE 33415、

コンプはTUBETECH CL-1B。




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OLD NEVEと言えば

泣く子も黙るキング オブ マイクプリ。

1073が1番有名でしょうか。

太い音の象徴みたいな。


で、

今回使用した33415ですが、

僕は1073より太過ぎなくて

結構好き、むしろより大好きなんですね。

特に今回のようにVOを録ったりするには

余分なLOWが無くてちょうど使い易く

感じるんですね(あくまで個人の印象です)


ここ最近はprotoolsの解像度が上がって

特にver.11からはLOWの解像度が

飛躍的に上がった印象がありまして、

vintage機材が

若干重たい、スピード感が無く感じることも

しばしば。


そんなこともあって

久しぶりに使った33415は

かなりアリ!な機材だと

再認識した次第です。


どちらも欲しい!!