同じギター&アンプでも弾く人で音が全然違う。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

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一昨日、音楽関係者が集まってセッションありの

新年会をやったんですよ。

50名弱くらい集まりましたかね。


そこで僕も2曲程ギターを弾くことになったんです。

主催者もなんかやれ、って言われて。

音楽関係者の集まり、会場は貸切ですので、

当然観てる人はアーティスト、スタジオミュージシャン、

ディレクター、マネージャー等

しかいないわけですよ。

そしてセッションに参加するプレイヤーは

もちろん各楽器のプロ達です。

そこにただのエンジニアが混ざるという、



まぁまぁハートが強くないとやってられない




経験をさせて頂きまして。



曲はファレルのhappyとDaft Punkのget lucky

の2曲。


とにかく頼むから1番簡単な曲にしてくれと

泣いて頼んでシンプルなloop曲を獲得しました。

これなら単純に曲の強さで盛り上がりますしね。


で、


ギターは僕の持ち込みで


パーツ集めて組んだSSHのストラト、

ペダルはチューナー、RC booster、karamazoo

のみ。

しかも僕はチューナーしか使いません。


手ブラで来る人がほとんどなので、

一応ブースターも持って行ったって感じです。


アンプは常設のツインリバーブ。


で、セッションとはいえ一応来れる人だけで

リハやってみたのですが、


アンプ全然音量出せないじゃん。


っていう。


今回、特にROCKなわけでは無い、

ということもあり、

クリーン主体でしたから尚更だったのですが、

にしても小さい。

僕が常々書いている大出力アンプでは

実際には能力を使い切れないというのを

今回、実際に体感出来ました。

ツインリバーブっていうか、デラリバで

十分ですね。

やはり日本の箱の事情ではEL84×2、もしくは

6V6×2が合ってるんじゃないかな。

もちろん曲調にもよりますが。


まぁそんなこと思いながらセッションは

始まりまして、

早々と自分の出番を終え、

代わる代わる入ってくるプロギタリストの

音を聴いていると

自分の音と余りにも違うんですよね。

1人だけソロでkaramazooを踏んでましたが、

あとはノーペダル。


やはり違うんですよね。



弾く人が変わると

僕のギターってまぁまぁ

良い音するんだなぁってw


全く同じgearを使ってるのに不思議~~。


で、やっぱりプロって凄い。



そんなことを思った1日でした。