ここまでのところをざっとまとめると
使う音量で
それぞれの個性が活かされる
僕的には
小さい音量で使うことが多い場合(例えば自宅等)は
1 JVM
2 2204
3 1987
これはJVMがやはり使い勝手が良いですね。
2204も良いのですが、クリーンがちょっと惜しい。
ただし、良い音のアッテネーターを使う等の工夫があると
また変わって来ると思います。
スタジオ等で大音量で鳴らす場合は
1 1987
2 2204
3 JVM
古くてシンプルなmarshallのバイト感が発揮されるのは
やはりこちらの場合。1987、2204共に素晴らしい!
僕が4インプットの音が好きってだけなので
ガッツリ歪みたい人は2204が1に来ると思います。
これぞmarshallって音はやはりパワー管の音だなと
思いました。
JVMもマスターをガッツリ上げれば
かなりバイト感が出て来ます。
しかしながら、小さな箱等で
バンドのアンサンブルに混ざるとなると
この音量は正直言って現実的では無い気がします。
アッテネーターかマスター改造等に頼ることになると
JVMとの差も縮まるのではないでしょうか。
そしてサウンドヴァリエーションを取るならJVMか。
完全なクリーンが爆音で鳴るのは僕は大好きです。
今までのところはこんな感じでしょうか。
さて、最後に試すのは、、、

やってやりましたよ。
めっちゃカッコイイ!!
常々、
かの有名なアンプ大魔神G様から
marshallは4発、、、marshallは4発、、、mar、、、
と呪文を唱えられていたのが
ここに来て効力を発揮しました。
魔人恐るべし。。。
さぁ検証です。

あ~古い音するわ~~
独特のザラザラ感が気持ち良い!!!
そういえば
何年製か良くわからずに入手したキャビですがw
中を開けてみると、、

グリーンバックでは無かったですね。

製造ナンバー(?)からは
88年12月19日製造のようですね。
今となってはまぁまぁ古い物ですね。
かの某魔人様も
「最低でも80年代のキャビ」
と言っておられたので良しとしましょう。
(キャビが80年代かどうかはわからんが)
とにかくバイト感が凄く出るんですね!
スタジオに良く置いてある最近のマサルキャビとは
少し印象が違います。
モッサリ感が皆無です。
そして逆に驚いたのは、
いつも使っている2発、
何故かこっちの方がLOWが出る
床と密着する面積の影響ですかね。
(4発はキャスター付きなので)
どちらにせよ
この1936ってキャビ、地味に凄い気がして来た。
こちらも中身は同じG12T-75ですが、
出て来る音はかなり違います。
4発キャビの方がエッジが効いてます!
で、色々と組み合わせて検証してみたのですが、
この4発キャビ、実はJVMと1番相性が良いです。
JVMの足りないもう一歩のバイト感を
しっかり補ってくれる関係になります。
これはJVMユーザーに激しくオススメです。
これがグリーンバックだと
トップがもう少し丸くなる気がするので
JVMにはこのちょっと古めのG12T-75が載った
これくらいのキャビは良い組み合わせだと思います。
(コスト的にもね)
逆に
1987&2204とは
バイト感が有り過ぎるというか、
ちょっと固く感じなくもない。
これらとはグリーンバックでちょうど良いのかもしれません。
とまぁここまで1人で多いに盛り上がったのですが、
残念なことが起きました。
当初考えていた、
スタジオの収納場所に入らない
、、、、
、、、、、
、、、、、、。
これでは流石に邪魔で
他のスタッフに怒られてしまうので
残念ながら放出するしかなさそうです。
まさかのオチ。
誰か買いません?w