marshall amp新旧比較 vol.5。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。

皆さんこんにちは。

今年も残すところあと数日。

僕は今日で仕事納めです。
(明日はスタジオ大掃除!)


さて、ここのところは音量について

あーだこーだ書いて来ました。


大筋では、


自宅音量ではJVMが有利

音量が上がるに連れてオールドマーシャルの良さが発揮される


ざっとこんな印象です。


なので、

普段どれくらいの音量で鳴らすことが多いのか、

という観点からマーシャルを選ぶのも

いつも良い音を出す為には必要な尺度なのではと思います。


で、

1つ試してないことがあったんですよ。

これ意外とJVMユーザーは盲点だと思うのですが、



image




JVMのマスターをフルアップで使う




これって意外と試してない方多くないですか?


僕は何となくマスターを効かせた状態で

音作りをしていたことに気付きました。


早速、

漢のマスターフルアップ状態で鳴らしてみたのですが、



イイね!



よりオールドマーシャルに迫れますね。

やはりパワー管がドライブしてるのか、

いつもより各chのゲインも落としたくなる気分です。


そういえば、

他のJVMユーザーの方よりも

僕はGAINがちょっと低めのようなんですが


僕の場合はスタジオで鳴らすことがほとんどなので

他のJVMユーザーの方が普段使うよりも

マスターは上げ気味に使ってるんだと思いますが、

たぶん、それもあって

GAINは他の方よりも低めになっているんだと思います。


ちょっと脱線しましたが


JVMのマスターフルアップ、

とても気持ち良い音ですよ。

これがきっとJVM本来の音なんでしょうね。

JVMユーザーには是非一度試して頂きたい。
(もしかしてやったことないの僕だけ?)


ま、めちゃくちゃ音デカいけどね


これ、バンドだったらギターしか聴こえないんじゃん?www



1つ不思議なのは

大音量にした時に、

JMP76年組の方が音量が大きく聴こえるんですよね。

JVMの方が100Wなんですけどね。

この辺りはやはりシンプルな構造の

アンプの強みなんでしょうかね。



どちらにせよ


爆音なので

最近、エンジニア生命を考えたら

もうちょっと出力が小さいアンプの方が

安全(耳的に)なのではという思いがよぎります。。。