先日お伝えしましたmarshall amp新旧比較。
JMP 50 1987 4インプット 76年製
JMP 50 2204 マスター付き(ピンスイッチ)76年製
JVM 410H

新たにMarshall JMP 50 1987 4インプット 76年製が
加わって比較がより複雑になったのでw
思いついたことをその都度書いていこうと思います。
今回の比較の目玉は
アンプ大魔神G様からお借りしました
Marshall JMP 50 2204 マスター付き(ピンスイッチ)76年製
これに尽きます。
これは1~2年くらいしか製造されてないこともあり、
かなり希少&人気があるので
探されている方も多いと聞きます。
まずは第一印象ですが、
とにかく良く歪む
比較した場合、
より歪むのは最新型であるJVMの方が
圧倒的に歪むんですけど
2204の方がゲインは低くても歪み感をより感じ易いというか、
音が前に出ます。
かなりハイが強いのですが、嫌なキツさでは無くて
エッジ感があるんですよね。
JMP 2204はこの”エッジ感”が全てだと思いました。
僕は以前、JCM800 2204を使っていたのですが
この76年以降のJMP 2204とJCM800 2204は
ほとんど同じだと思っていたんですよ。
でもこうして実際に弾いてみると
JCMとは違う印象です。
JCMも弾いていてダイレクト感を
感じられる良いアンプでしたが
JMP 2204はもっと音が立つというか、
前に出ますね。
その場で弾き比べてないので
何とも言えない部分もありますが、
ほぼこの印象通りだと思ってます。
そしてJMP 2204のもう1つの売りは
Marshall初のマスターボリューム搭載
JCM800 2204にもマスターは付いてましたが、
これが僕はどうにも苦手で
ある程度のボリュームを出さないと
張りのない音になっちゃう印象だったのですが、
JMPのマスターは結構使えます!
これはたぶんJMPにエッジ感があるから
マスター下げてもしっかり輪郭が残ってるからだと思います。
これなら自宅でもそこそこ楽しく
AC/DCごっこやZEPごっこが出来るでしょうw
ただ、ある程度の音量出した時の音の抜けを知ってしまうと
マスター絞った音は僕はストレスを感じます。
この辺りはJVMは流石によく出来ていると思います。
大音量と小音量での落差はVJMが1番少ないと感じます。
クリーントーンに関してはまた色々と思うことが
ありまして、長くなるのでまた別の機会に。
70年代のハードロック期から80年代のメタル期までの
サウンドに強く影響されている方には
これほどピッタリなアンプは他に無いんじゃないですかね。
ただし、物が無くて
あってお高いですけどw
生々しくて勢いのあるドライブサウンドは
非常に強烈で弾いていて楽しいです。
これはJVMでは味わえない感覚ですね。
続く、、、