今週のこれカッコイイ 7。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。




レコーディングに関してですが、

実際に所謂レスポールを使うシーンで

何気に最も使える音だと個人的に思うのが

このレスポールカスタム。



写真はクロサワ楽器 G-CLUB TOKYOさんから転用。


Gibson Custom Shop 【中古】Custom Shop Les Paul Custom 【2010年製】


このカスタムショップ製の68年仕様が使える音なんです。

レコーディングにおけるレスポールの出番って

ドライブの効いたパワーコード、リフで壁を作る事が多くて
(僕の仕事の場合はね)
そういう時はボディも軽くて重心の高いR9よりも

レスカスの方がパンチも抜けもあって

思い描いているレスポールサウンドに近かったりします。

ちなみにビンテージのレスカスよりもこういう使用目的の際には
(現代的なロックサウンドという意味で)
良く聴こえるんじゃないかなと思ってます。


最近はエボニーが希少らしいので

エボニー指版のレスカスも最近たまに発売されてますけど、

めちゃくちゃ高いですよね。

これ、使う為のギターだと思うので

あまり高いのもなぁ、なんて思います。


なので、


このギターのように

ちょっと前の中古は今後売れて行くような気がしてます。

まだこなれた価格のうちに買える人は買っておいてくださいw


R9がメインの方は特に2本目はレスカスが良いと思うんですよね。


その方が楽しくないですか?





で、




もうちょっとビンテージよりのサウンドが


お好きな方は


当然リアル68が欲しいんだと思いますが(僕もその1人)



まぁ高いぞと。



昔から好きなギターだったので


この辺りのレスカス(68~71)は割と弾いてきたのですが、


僕の経験では


この間であれば音はほぼ変わらないと思います。


こういうこと書くと色んな人に怒られそうですけどw


僕のこれまでの経験ではそうなので仕方がありません。


ロングテノンがとか言いますけど、


レスカスはどれも重たいので


サスティーンはどれでも十分かなってw


ぱっとしない68年も弾いたことありますし、


これは凄い!っていう71年もありました。


だからネックのピース数も


僕的には比較が無意味な事に感じます。


で、音は大差ない、この年代では


仕様よりも個体差だというように


自分の中では判断してるのですが、


世間の物の価値的なところでは


68年と71年では激しく差がありますよねw


ですから、ガッチリ稼げてる人には是非68年を


弾いて頂いてですね、
(僕もお金があれば問答無用で音の良い68年が欲しい)

ちょっと200万は無理って人の方がきっと多いと思うので
(多いと言ってください)

そんな人には、、



写真はGUITAR TRADERSさんから転用。


Gibson 1971 Les Paul Custom


こんなのも良さげじゃないですかね?


この辺りまでは(70,71年まで)


60年代の雰囲気がまだ残っていて


良い物が多いですよ。
(レスカスに限らずgibson全般で)

カラマズー期までってことでしょうかね?


68年、69年に比べれば


ちょっとだけ夢のある価格かな~、


なんて思います。



あ、




ちなみに、


70年から80年初頭にかけての


ハードロックに強く影響を受けている方でしたら


70年後半のメイプルネック期が


1番それっぽい音だと思います。


さらに夢が近づく価格になりますねw






*注意事項


腰に爆弾抱えている人はお控えください。