David T. Walker。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。



ここ最近は業界の大先輩であるプロデューサーの野澤 孝智さんと


お仕事させていただいてました。


野澤さんといえばやはりSMAPとのお仕事が有名かと思いますが、


先日うちのスタジオでの作業中に


そのSMAPのレコーディングでDavid T. Walkerに


ギターを弾いてもらった時の話をされていて、


あのSOUL、R&Bでよくやるフレーズ、


例えば5弦ルートのマイナー7を押さえて小指で


ハンマリング&プリングで


ピロリピロリピロリ、と


下降するフレーズあるじゃないですか。


あれを彼が弾く時の話で、


「Davidはね、なでるように弾くの。聴かせてやろうって

感じで弾くとダメなのよ。優しく弾かなきゃ。」


って野澤さんは普通に言うわけですよ。


世界のレジェンドに普通に仕事を発注して


しかも日本のトップアイドルのSMAPの曲で


弾いてもらう、かつモータウン時代から


ブラックミュージックを支えてきたPLAYを


真近で見る感じってどんなだろうと


想像して非常に興奮してたっていう。


ってな感じでここ最近は70年代SOUL的な


ミックスをしたりだとか


非常に勉強になる仕事をしてたんです。


それも一段落したので、、




久しぶりに

David T. Walker聴いてます。


これカッコイイですよね~。


ジャケも完璧だと思うんです。





野澤さん、普通の感じで

エピソードが全然普通じゃないんだもんな~

あの世代にはかないません。。。