今日は久しぶりに他社のスタジオに行きました。



LAB recorders studioで仕事でした。
元ワーナースタジオですね。
今日は女性シンガーのvo録りでした。

NEUMANN U67。
最初はこちらのマイクでスタート。
声が太いシンガーさんだったので
ちょっとブーミー、
抜けが悪く感じたので

SONY C-800Gに変更。
これでパキッと前に来ました。
子音も足りないと感じていたのですが、
このマイクは子音の立ちが非常に良いので
イメージ通りになりました。

こちらはマイクプリです。
最初は下のNEVE1073で始めたのですが、
やはり音が重過ぎたので
上のTUBETECH MP1に変更。
真空管マイクプリの倍音が足されて
さらに良くなりました。
今日は予選落ちした機材達は60年代の
VINTAGE。
対して採用された機材はどちらも80年代の物。
普段はどちらかというと
予選落ちしたNEVEやNEUMANNをセレクトする方が
多いのですが、
出音と求めてる音のギャップを埋める為には
臨機応変であること、
適材適所の機材のセレクトは
非常に重要ですというお話でした。