PHONON SMB-02。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。

おはようございます。

今は本日mixするデータが送られてくるのを

待っているところです。




仕事していて

クリエーターの方々に

よく相談されるのが

自宅で作業する際に
(アレンジや録音、ミックス等)
低音がよく解らないという事です。

こんな時にいつもオススメするヘッドホンが

ありまして、

スタジオで音を聴かせたら

かなりの確率で皆さん購入されてるようです。

そしてその後の評判も良いので、

前にもブログで書いたと思いますが

今一度ご紹介しておきます。
(つい先日も若手のプロデューサーさんに
紹介したら、その日の帰り道に購入されたようです)




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PHONON SMB-02


PHONONという国産のブランドのヘッドホンです。


このブランドは非常にマニアックな製品を

数多くリリースしてまして

我々音楽制作に携わる人間からは

多くの支持を受けています。

HPを観て頂くとわかると思いますが、

興味深い製品がたくさんありますよ。

僕もちょっとだけコメント書かせてもらってます。


代表の熊野さんは

マスタリングエンジニアとしての顔も持っていて

クラブミュージックシーンにおいて

グローバルに活躍されている方です。



そして

このヘッドホンの特徴ですが、

僕の印象ではローエンドの解像度が

非常に高いと思います。

大きなスピーカーで作業出来ない人、

なれない場所で作業しなければならない人は

ひとつ持っていると仕事が楽になるのではと思います。

奥行きも解り易いですね。




ですので、

僕の場合ですが

MIX時には

スタジオ定番のSONY MDR-CD900STと

併用してます。




個人的にはローの解像度が高い分、

ハイエンドももう少し欲しくなるのですが、



購入して使っているクリエーターに聞いてみると

長時間装着して作業するには

これくらいの方が耳が疲れなくて良いという

意見もありました。



実際に

低域で悩んでいたアーティストが

このヘッドホンを使うようになってからは

kickやbassの低音の処理が

見違える程良くなり、

僕もmixが楽になったという経験があるので(笑)


効果があると思いますよ。



ヘッドホンの購入を考えている方、

低域の処理に悩んでいる方は

一度試してみてはどうでしょう?




僕は個人的にですが

ここからさらに

ハイエンドももう少し伸びたチューニングで聴いてみたいな。



熊野さん作ってくれないかなwww




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