新年度、新学期が始まりましたね。
僕の会社はあまり関係無いのですが、
まぁそれでも何かこう心機一転、
新しい事を始めたくなるものです。
僕は10年ぶりくらいに弦のゲージを
換えてみようかと思ってます。
さて、
たまには持ってるギターの紹介でもしてみようかと。



fender u.s.a telecaster thinline 74'
何年か前に
使ってない小型amp数台とbassを処分して入手。
リフィニッシュ、リフレット、ピックガード割れ、
ハードケース無しということで格安でした。
お店の人の話ではたぶんアルダーで、
サンバーストだったものを何故かサンバーストに
塗り直したようだと。
そんなことってあるの??
まぁ元々の塗装はこの年代だと分厚いポリなので
リフィニッシュでも全然構いません(むしろ歓迎)
アルダーと言われてみれば確かに他のアッシュの
thinlineより扱い易い音のような気がします。
(結構な数のthinlineを弾いてます)
何だかんだ言っても
とにかく音が良い
ので、
何でも良いのです。
このfenderのハムバッカー、
使った事がある人はわかると思いますが、
大傑作のピックアップだと思うんですよ。
当然ノイズは乗らないですし、
ブライトでこもらない、抜ける。
アタックが強いので
ハムバッカーなのにピッキングのニュアンスが
付け易い。
さすがfenderがハムを作るとこうなるのかと。
セミアコなので軽いですし。
あ、
何故か重い個体も結構あります。
特に75年以降かな。
使っているアッシュが重いんでしょうね。
僕のはほぼ3キロ。
全然疲れません。
クリーンはセミアコのエアー感を含んだ音、
歪ませるとかなり暴れるサウンドで、
rockなカッコイイ歪みです。
soul、jazzからrockまで(メタルはちとキツい)
実はオールマイティなギターなんですよ。
gibsonでいうとES-335と同じような守備範囲の広さが売り。
そしてなんと言ってもルックスがオシャレ。
(それは人によるか)
僕のギターのほとんどは
職場であるスタジオに置いてあるのですが、

こんな感じ
お客さんが手に取る一番人気はthinlineです。
僕的にはfenderのシングルコイルだと粗が目立ち過ぎて
PLAY的に厳しい、
gibsonのハムだと抜けない、平坦に聴こえるという
このジレンマを解決してくれるギターなんです。
ちなみに僕のは74年製でして、
現行品のthinlineと音を比べてみた事があるのですが
かなり近いです(笑)
比較すると現行品の方が
コンプレッションされた感じの音です。
74年製の方がアタックが強いので
ニュアンスは付くと思います。
これは現行品のピックアップが
作りがオリジナルと全然違うというのを
聞いたことがあるので、
そういうことも関係しているのでしょう。
セミアコなので軽くて疲れない、
アンプが無くてもそこそこの音量で鳴る、
お部屋のインテリアにもなる(笑)ので
部屋に1本転がしておくのに
ピッタリのギターではないでしょうか。
ま、
僕は職場に置きっぱなしですけどwww
マイナーなギターだけど、
結構オススメですよ。