SHOCK EYE × Violet Flamingo STANDARD | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。




今日は

湘南乃風、THE 野党で活躍中のSHOCK EYEさんの

vo recでした。


SHOCKさんはかなりの機材マニアで、

エンジニアの僕よりも詳しかったりするのですが(笑)


自分の声を収録する際にも

もちろん音に対するコダワリはハンパ無いわけでして、

今回もmy機材を持ち込んで来られました。



前回の87aiに加え今回は、、、



マイクの箱でか!!!


並んでいる87と比較するとわかると思いますが、

マイクケースとしては特大です(笑)


そんなマイクはというと、、



いま話題のViolet Flamingo STANDARD。


カッコイイですね~。

かなり派手なパープルです。

うちのQUEST(スタジオの名前です)の壁の色と

相性抜群じゃないですか(笑)





そしてそのコダワリはマイクだけにとどまらず


コンプも持ち込まれました。



こちらも今ごく一部で話題のコンプ、

Shinya's Studio 1176 RevD Clone。



これまた素晴らしいじゃないですか。



といってもオススメして、

制作者に仲介したのは僕なんですが(笑)


さて、

その気になる使用感ですが、

Flamingoはさすがに話題になるだけのことはある、

素晴らしいマイクですね。

ハイが伸びつつ、

3~5khzくらいのところが持ち上がって聴こえる印象です。

派手なオケに負けないチューニングというか、

録り音がもう処理されている感じになります。

ハイ上がりであっても全然細くないのが不思議。

むしろ太い印象を持ちます。

実音成分がしっかりしてます。



このチューニングが気に入らないという方は別ですが、

録っただけでこの音になるのは非常に便利。

もともとBLUEにいた人が始めた会社だと聞いたのですが、

BLUEのBottleよりもFlamingoの方が全然好きですね。

色も最高(笑)



うちのスタジオにあるBRAUNER VM-1と

比較してみたのですが、

VM-1の方がハイエンドまで綺麗に伸びて派手に

聴こえます。

逆にFlamingoの方はVM-1程に派手ではないのですが、

実音成分の厚みというかリアリティがある音、

太い音だと思います。




そしてコンプの


Shinya's Studio 1176 RevD Cloneは

僕がSHOCKさんにオススメしたくらいですから(笑)

当然良い音します。



スタジオ定番のUREIのシルバーよりも

ナチュラルなリダクションで音も綺麗。

限定500台だった、

UNIVERSAL AUDIOの1176AEに音は似てます。



唯一の欠点は名前がちょっとどうなのよ、ってところか(笑)



これに関しては制作者に

どうにかならないのかと問いただしてますので(笑)

将来は名前が変わってるかもしれませんね。


そして今日はこれらの機材の中から


Flamingo>VINTECH X73>Shinya's Studio 1176 RevD Clone

という組み合わせで歌を録りました。


今後、SHOCKさんのVoはこの組み合わせがデフォルトに

なると思います。




いいなぁ~。

この2つの機材、

両方とも凄く欲しい!!