stem祭り。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。





昨日で今手掛けている某アーティストのアルバム曲全てのmixが

終わりました。

今日はその曲達をliveで使うことを想定してstem dataを作ってます。






stemって何?



そうですよね。




要するにliveでバランスを取り易くしたり、

バンドと合わせる為に

各楽器(音色)のパートを分けたり、まとめたりして

バウンスする(2mixに書き出す)作業です。



僕はprotoolsのver.10を使っているのですが、

この作業が実時間を要するので、

アルバム1枚分となるとかなりキツいわけです(笑)



まぁmix終わりで半分は終わらせているのでまだマシですけど。



これがver.11からはオフラインバウンスが出来るんですよね。

あの憧れのオフラインバウンスですよ!
(この感動はp.tユーザーにしか伝わらないんでしょうね)


しかしながら、

僕がよくmixで使うプラグインがまだ対応してないので、

うちのスタジオでは様子見です。


たぶん今年の前半中には移行出来るのではと思ってます。




さて、1曲の長さx各パートの数xアルバム収録曲数

の時間を要するわけですから、

そこそこの手持ち無沙汰なわけですよ(笑)



そこでブースに置いてあるマイアンプをコントロールルームに

持って来て鳴らしてみました。

一応、音を確認しながらの作業ではあるので、

極小の音量で(笑)





dr.z carmen ghia。

音でけぇ(汗)



マスターボリューム改造はされてますが、

あれをonにするくらいなら

carmen ghiaを粗大ゴミに出してしまった方が

まだマシなので使いません。



まぁアッテネーターよりもまだ良いですけどね。



ちなみに僕は、DR.Zのアッテネーターよりも

このマスターボリューム改造の方がまだ音は

良いと思ってます。
(たぶん少数派なんでしょうね)



アッテネーター、音悪くないですか??



まぁ、そんなこんなで(笑)






デラリバ持ってきました。



こっちの方が小さい音でも

良い音出します。


音量下げてもしっかりと音の輪郭がでるので、

練習にも良いと思います。



素晴らしい。



デラリバは本当に傑作アンプだと思います。



で、



極小の音でこのデラリバ弾いていて気づいたのですが、



この音、ブラックパネル期のchampの音じゃん(笑)


練習用にブラックパネルのchamp欲しいな。


っていうか、


昔65年製のchamp持っていたんですけど、


やっぱり売らなきゃ良かったんだな。


。。。。



。。。。



お、終わった。次の曲に行こう。



。。。。



。。。。



誰かお茶でもしに来ませんか?(笑)