BRAUNER VM1 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。


今日は久々乃木坂SONY STUDIOへ。

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エフェクター群。

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そういえばコンソールの裏はなかなか写真に出ることはないですよね。

ま、裏を見ても面白くもなんともないんだけど。

そんなコンソール(ミキサー)の恥ずかしい写真。イヤーン。

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空冷ファンの数が凄い。

このSSL Jシリーズは熱が凄いんですよね。

そんな恥ずかしい方からSTUDIO後方を。イヤーン。

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かなり上方に付けられたラージスピーカー。

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ちょっとレトロなロボットの顔に見えません?



とまぁ、東京を代表する豪華STUDIOを

ちょっと変わった角度からご紹介。

SONYの皆さんごめんなさい。

言っておきますけど大好きなSTUDIOですから!!

そして今日は最新MICを

試してみましたよ。

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BRAUNER VM1。

ここ最近の最もトレンドな(笑)MICです。

傾向としてはクリアーでハイファイな真空管MICで

SONY 800G的な感じと言いますか、

800G程、ジャリッとしないで

もう少しクリアーに高域が伸びる感じですかね。

高域の印象が強いんですけど

低域が無いわけでは無く、

非常にスマートな低域といった印象。

例えば、800Gで録ったボーカルは

MIXの時に扱いが難しいと感じることも

あったりしますが

VM1はもう少し扱い易い音だと思います。

VM1より中低域が強調されたVMXというタイプも

あるみたいで、こちらも是非使ってみたいと思いました。

とにかく解像度が非常に高く、

今風のボーカルに仕上がります。

ただ、値段が高く(60~70万くらいかな)

あまりSTUDIOに導入されてないので、

なかなか使いたくても使えないんですよね。

機会があるかたは是非一度お試しを。