MIXの必需品(機材編) | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。

今日は珍しく機材について書いてみます。というわけでこれを見ているほとんどの人はアーティストの話や写真がお目当てでしょうから今回はスルーしてくださいね。まぁよく考えてみれば僕はレコーディングエンジニアなわけですから、機材について熱く(?)語るのは自然ではありますが、僕をよく知るアーティスト達はきっと一体何があった?と思うことでしょう。音楽には興味あるけど機械はそうでもないんだよねー(オイオイ)
余程のことが無い限り機材を買うくらいならギターを買ってしまって遠藤さんはいったいどこに向かっているの?と言われている僕ですが、久しぶりに機材を買ってしまいました。機種名はMANLEYの、、、、
名前忘れました(笑)
なんだっけなぁ?バリアブルなんちゃらとかいうコンプですよ、確か(笑) 
しかもマスタリングバージョンです。新品同様の中古が出たので、楽器屋さんにデモで貸して、って言ったらあっさり貸してくれたので(笑) MIXで使ってみたんです。ネットでレビューなんか見てたら ラジオでかかる曲の9割はこれが使われているだの
まるで最後の仕上げにクリームをかけるようなものだ、 だの凄いことが書いてあったので、うちの若手エンジニアの前川君と大笑いしながら試してみたんですけど、、前川君、これ、クリームを塗るみたいだよと(笑) 
PROTOOLSになってからの高域のギザギザ感だとか、レンジが広いが故の中域が薄く音楽的なパワー感が物足りなく感じるといったいままでの悩みを一気に解決してくれるものでした。極めて音楽的に良いです。これならSSLが無くても大丈夫です。前川君曰く、遠藤さんこれは狡い機械ですと。 
気になった人は僕に仕事を頼んでくださいね(笑)