サイドリアル占星術の提案 | 詭弁書蔵 三ツ目亭

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世の中を見ながら思った事を書いていきます。
とんでも占星術やら隠謀論やらオカルト等
真理探求に終わりはないようですな。

どもども。

初めまして三ツ目亭です。


ブログなんて書くのは初めてですからね。

駄文、失言は当然と思って温かく見守っていただきたい。


結論としてサビアン占星術と陰謀論とこれからの日本に焦点を絞っていきたいんです。
むしろその手の話題に興味のある人とやりとり出来たらなと思うばかりです。


趣味が高じると友達も少なくなっちまいましてね。

同じ趣向の方と遭遇できたらなとこちらからシグナルを発信しようと考えた所存にございます。



本当は占いやオカルトの類ははっきり言って嫌いだったんですよ。
ロボット工学科の田舎ヤンキーでしたからね。

思い込みこそくだらないものはないと思っていた訳なんですが、
なぜそこから占いに足を踏み入れたか等そこら辺の経緯はまたいつか何かのケースを書いていく上で説

明ついでに出てくるかもしれませんな。



さて!初回とはいえワタクシせっかちでございますから

最初から飛ばして行きますよ!



まず言わせてもらうと自分でホロスコープ解読しないと今の所占星術は当たんないですよ!って話です。


「そんな気がする…。」


なんてものが根拠になっているようじゃ占いは遊びの域を出ねぇと思うんですわ。


占星術は思い込みのコンテンツではない。
と私は疑っているんですよ。



占星術をする上でまず念頭に置くべきことは


12星座の記すキーワードは誰の中にも存在する。ということ。


それは逆を言えば全ての星座の性質は自分にどこかしら当てはまるということ。


大体において”占ってもらう側”程度のユーザーは自分の星座本か、好きな相手の星座のページしか読まんでしょ。


だからそこに記されているワードを信じ込む事でしか占いが成立しない。
本人が若干の違和感を持っていたとしても、である。
そんな感じです。


占星術をかじっている人間に回りくどく誰でも内包するように長々と説得されて納得するよりも
占星術はもっとシンプルなんですよ。本当は。

12星座の記すキーワードは確かに誰の中にも存在する
だからなんでも自分に当てはまる。

ではホロスコープの記すものというのは
その人間のエレメントの濃さを表すということなんですよね。


だからやっぱり当てはまる。
ようやっと当たると感じられる訳です。


言ってることがややこしいですな。

単直に申しましょう。


今、星占いで使われているメジャーな星座
4月生まれは牡羊座、9月生まれは乙女座、3月生まれはうお座

そういうのをトロピカル星座帯とかなんとか言うんですが、
私が検証するに、いわゆるサイドリアル星座帯(サイデリアル星座帯)が正しい。
そう考えるんです。


私はとても面倒くさがりで不親切だもんですから、
ざっくり言いますと星座の配置が20日分程ずれてるんですよ。

約半数以上の人が前の星座(双子座なら牡牛座、蠍座なら天秤座)に居るんです。

いやぁびっくりですね。


まぁ、世間的にはインド占星術式の星座の見方なんですけどね


細かい解説はまた次回!!

何故私はそちらを採用するかを書こうと思います。


まずは自分でホロスコープを見てみてください。
今はとても便利な世の中ですからね
Astlodienstさんのサイトがとても便利ですよ。


それでは!