こんにちは、今日も明日も変わらず漫画紹介。
今回紹介する漫画はこちら
「空挺ドラゴンズ」桑原 太矩をレビューしていくよ。
おお、漫画を手に取った時のこの画力。
一目で実力がある漫画家だとわかるね。
そして、表紙の構図もいい。
主人公が誰で、ドラゴンとの物語
なんだということが分かりやすい。
そして、この本を手に取った時
アリスはこう思ったよ
「きっとドラゴンと人間が手を取り合って
仲良く敵に立ち向かう話かな」
ディズニーの映画「ヒックとドラゴン」のようにね。
一分前の私を殴りたい。
そうじゃない。
実は。
ドラゴンを食べる漫画…だと
こちら調理されたドラゴンです。
「うわーおいしそう」
結構これが衝撃でした。
食うのかい
まだ、敵として倒すとかならわかるけど
食うんかい!!
そうこの漫画は世にも珍しい
「ドラゴン食レポ」漫画だったのです。
この漫画を見たとき個人的には
空版の「白鯨」かなって思いました。
この映画を見たことがない人もいるだろうけど
これはある捕鯨船の船長と船員の話で、とても面白いので
お勧めしたい。
捕鯨船は海にいる鯨をとって、主にその油を売るけど、
(今では禁止されているところが多いけどね)
ドラゴンズは空にいるドラゴンを捕ってその肉だったり
油だったりを売ることで金を稼いでいる。
そして、もう一つ思い出す作品がこれ。
天空の城 ラピュタ
どうしてこれを思い出すかというと
この空挺の様子とか、
あと雲があるところにドラゴンがいるという
ところとか似ていると思いました。
あと時代のイメージ的にもラピュタの
イメージに近かったので。
個人的なおすすめポイントとしては
3つある。
ドラゴンの描かれ方が独特、
それはデザインもかなり独特だけど、
ドラゴンに対する人々の考え方も
独特かな、と思った。まずふつうはドラゴン
食べるって思わないし。
ドラゴンが街に落ちて災害を起こす厄介な
存在だけど、その肉とかは高く売れるので
災厄と恵みを同時にもたらすものだねぇ。
そしてドラゴンを狩って旅をする竜捕りは
人々から災厄を運ぶものとして
よく思われなかったりする。
そういった描写も細かく書かれているよ。
二つ目はドラゴンを狩る方法が
リアルに描かれている、ということ
漫画だと敵を一振りで倒す、
なんていう敵に対しての雑な
扱いがみられるけどこの漫画は
ドラゴン狩りの様子をリアルに描いている。
ドラゴン狩りを通してヒューマンドラマが
あるのがいいね。
ノンフィクションのレポートみたいにね。
その様子も白鯨の映画の捕鯨の時の
様子に似ているものがあって、魅力を
感じた。
三つめは何より画力が高い。
画力が高いから下手に派手な演出が
入らないし、どちらかといえば淡々と
描いているところが見やすくて、
すらすら読める。
アニメ化する作品だから
ぜひ、読んでほしい。
では、ここまで読んでくれてありがとう。
また次もお勧めの漫画を紹介するよ。






