なんだかんだで、とうとう初心者講座もパート10まできましたけど、この初心者向けの講座って、どのくらい続くんでしょね?
前回(「大富豪」初心者向け講座9~ペースチェンジ~)で少し連係プレイについてふれたから、今回は連係プレイの説明だね
一口に連係プレイといっても、いろいろあるんだけど、たとえば「大富豪」初心者向け講座4~カード交換~でも少し話したけど、プレイヤーのタイプは大きく分けて、ふたとおりある
・協力して大富豪を落すタイプ(1割)
・自分の勝ちを前提としたタイプ(9割)
前者は言うまでもなく連係プレイしているとわかるだろうけど、後者の「自分の勝ちを前提としたタイプ(9割)」も連係プレイの意識を持った人はいるのよ
初心者講座も回が進むにつれて、単純に「自分が勝ちたいタイプ」と言うようになったけど、「自分の勝ちを前提としたタイプ(9割)」に前提って言葉が入っているでしょ
それ、言葉のとおり、あくまで自分が勝つための延長に「他者と協力してる」という意味で、前者の「協力して大富豪を落すタイプ(1割)」とは少し違うのよ
ほら「大富豪」初心者向け講座8~NGL(実証)~の回で、わたしが野戦して初心者講座の効果を実証することになったでしょ
ラビットさんの言う、その両者の違いが、最近なんとなくわかるようになりました
そ、それはまだ実感できてないですが、たとえば自分が大貧民でも大富豪のAには2切るとか、そういうプレイは見かけるんですが、ちょっと違うんですよ
うーん、上手く言えませんが事務的っていうのかな? もし2のカードを出しそびれて大富豪に上がられちゃいますと、その後に2出すと目立つじゃないですか
わたしもそのあたりでよく悩むからわかるんだと思いますが、かっこ悪いプレイで目立ちたくないじゃないですか
あからさまに目立つようなところだと「あ、大富豪がA出したし2出さないと」っていう感覚になるから事務的に感じるのかな?
思惑はどうであれ、他者に協力する意思のある人はけっこういる 例によって例のごとく感覚的な割合だけど、競技人口のおよそ2~3割くらいいるんじゃないかしら?
・協力の意思がある(3割)
・協力の意思がない(7割)
へえ、「協力して大富豪を落すタイプ(1割)」に比べると、ちょこっと増えましたね
まえにも言ったけど「大富豪」は大富豪を落すゲームなのよ そう考えると、1対1対1対1より、3対1のほうが効率がいいでしょう
人によって価値観も違うけど、単純にゲーム性を考えて効率を追うなら協力関係にあるほうが、なにかと都合がいい 戦国の世も、まずは協力して強大な敵に挑む 連係プレイは1対1対1対1の状況を、3対1に繋ぐクサリのようなものね
それも仕方がない 自分の勝ちを前提に協力しているからね 協力関係以上のメリットやデメリットが生じたら、流されてしまうものよ
これが一般的な協力関係だけど、「協力して大富豪を落すタイプ(1割)」は少し違っててね たとえば以下の画像だけど、2のカードはまだ1枚見えておらず、富豪は事前に手出しで2のカードを切ってペアを出した
(イレブンバック 画像なので、クリックしても再生しないぞ☆)
ええええええええええ、こ、これ、絶体絶命のピンチじゃないですか
3も9も、持っているAのマークに対応してないし、うーん、ものすごく悩みますけど、ここは富豪の8切りに賭けて、3切りかな?
単純に「協力して大富豪を落すタイプ(1割)」は大富豪を落すことを最優先できるかどうかって話で、わたしの場合だと、富豪は事前に手出しで2のカード切っているから、444崩してペア出しを選択する
事前に2切ったってことは大富豪からjk釣ろうとしてたってことでしょ、その後にjkは釣れなかったけど、ペア出しを選択した ということは、jk釣れなかったとしてもペアを出してペアで上がる二段構えの作戦だったと読むことができる
もちろん、うさこの読みどおり8切りで待っている可能性もある 結果や過程はどうであれ、大富豪を落すために最善と思うことをやれるかどうか
(イレブンバック 画像なので、クリックしても再生しないぞ☆)
連係プレイはときに自分の利益をも度外視してて、一見するとわかりづらいところもあるだろうけど、目に見えないメリットも多いわよ
目に見えないメリットについては追々語っていきます
「大富豪」初心者向け講座10
サブタイ~連係プレイ~
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こんなんで・いいんすか。
原著作者=きんぎん氏
~注意文~
場合により動画及び画像は身元をわからないように細工してありますが
何か不都合があれば
すみやかに削除しますので
あしからず

