
午前中に夫が運び出すだけになっていた残りの荷物を持ってきてくれて、そのあとは家族3人で再度アパートへ

ガスの立会いをして、近くのファミレスでお昼ご飯を食べて、家中を掃除して不動産屋さんを待ちました。
クロスや床に少し傷があったりして不安だったのですが、かなり綺麗にお使いいただきましたね
と言っていただき、一律でかかるクリーニング費用を差し引いて敷金は戻ってくることになりました
と言っていただき、一律でかかるクリーニング費用を差し引いて敷金は戻ってくることになりました
結婚式の3ヶ月前から一緒に住み始めた部屋。
休みの合わない2人だったので、不動産屋さんに行って1件目で決めた部屋でしたが、新築で、間取りも設備も家賃も申し分なく本当にお気に入りでした。
最後に玄関のドアを出るときには、この部屋での色々な思い出が走馬灯のように駆け巡って少しうるっとしてしまいました。
一緒に住み始めて最初の日の晩御飯は白菜豚バラのミルフィーユ鍋だったな、とか。
恥ずかしながらそれまでまともに料理なんかしたことのなかった私が、ほんだしの箱に書いてあるレシピを見ながらなんとか作って、今思えばそんなにおいしくなかったかもだけど、ふたりで2人の家で一緒に食べるのがとても幸せで嬉しかったこととか。
イベント毎に張り切って、お料理を作ったり。
ちぃちゃんがお腹にいるってわかったのも、悪阻でソファーでぐったりしてたり、どんどん大きくなっていくお腹を愛しく思ったり、陣痛が来て2人でソワソワ準備して病院に電話したのも。
初めてちぃちゃんがおうちに来た日。
2人だけの空間だった場所に赤ちゃんがやってきて、そしたらちょうどよかった部屋がぐんと狭くなり。
早く広いおうちに引っ越したいなぁと思ってたけど、今思えばぎゅっと狭いあの部屋で2人で過ごした日々も3人で過ごした日々も、手放すとなるとたまらなく愛しくなってしまって。
ちぃちゃんは、生まれてから7ヶ月半くらいを過ごしたここを、きっと覚えてないんだなぁって思うと不思議な感じやら少し切ないやら。
だけど、この狭い1LDKは間違いなく私たち家族の始まりの大切な場所です。
新しいお家でも、家族仲良く笑顔で過ごしていきたいなと思います

約3年2ヶ月、ありがとうございました。
