休日はランを取りやめ、ゲーム練で
ま、寒いし走りたくないし、心肺強化さえやっとけばと甘えてしまった休日
動かないよりは良いのさとポジティブに
という事で一応3練のレぺテーション目的で取り組みました
先ずは30km程のレースに参加
下見をすると、何とも頼もしきアメリカ人が参加表明されている
入賞続きの猛者、FTPは5倍の間違いなく強者。見た瞬間間違いなく勝てないとは明白
しかし思った
強い人がいるレースに参加しないとFTP更新できない
1人FTPは相当嫌い(食わず嫌いでちゃんとやった事ない)なのでレースで力を借り&人様の力で達成という都合主義で勢いよく参加
全体50名程、Aは10名位かな
ボチボチの編成って事でRIDE ON


スタートダッシュはいつも通りだなという感じ
5練1休空けだったけど、疲労感はそこまでじゃなかったので、今回はダッシュが落ち着いてもしばらくそのまま継続しようと思い、勝手ながら5~6倍でそのままペダルを踏み続けた私
本日アグレッシブです

最近レースに出てもスローペースになる事が多く、最後のスプリントで勝負みたいのが続いているので、正直それだと練習になりづらいっていうか
だったら自分が引けば良いじゃんって訳だから、今日に関してはじゃあワシ、引いてみます!って事でした
試合巧者って程、レースを作るという作業は知らないけど、結果的にレースが高速になったのは最初に引いた理由があったからか
ちょっと分からないけど、マークしていた外人さんに勢いがあり、序盤早々の緩めの登りで8倍程度のパワーでジワジワ駆け上がっていく
あたしはマークしていたので、その反応にすぐ気づけたのは良かったか
早々にこの仕掛けで集団千切れが発生し、早くも5名前後での戦いに
登り明けからの下りで更に後続との差が広がった事で、おそらく巻き返しは厳しいはずか
以後は時折のプチアタックが放たれる位で、平坦巡航
出す所は出す、ぬく所はぬくというメリハリ走行が続く
残り10kmを切った
コースはWatopia Hilly Route Reverse
1km弱続く微妙な登りと、適度なアップダウンは結構好きなコース
絶対に食いつかなければいけないのは、特にこの1km弱の登りで御座います
4LAPだったので、その都度頑張るがそれが過ぎたら脚休め出来るタイミングがあるので、ここだけは必死さこいてペダルを回す
気づけば3人編成となり、マークしていたアメリカ人、そして中国人の方のみとなり残り1LAPとなった
どこでアタックがかかるのかは想像に易しかったか
やはりこの登りである事は間違いない
4回繰り返すっていう作業は乳酸との闘い
最後は瀕死になる場合もあるから、重要である。脚を貯めよう脚を貯めよう。
そればかり考えたいたふと、その時、速すぎるのでは?という所でアメリカ人がアタック
嗚呼、赤字が点灯している嫌な感じだ
もう付いていくしかない、うう速い。付いていけないかも
が、中国人と並走していたのでブリッジ展開としては有利か
トゥギャザーランで何とかブリッジに成功、ほっと休みたい所なのに、今度はまってません上り坂
この展開はきつすぎる
勢いに乗ったまま中国人がアメリカ人をささ~っと抜いていく。あたしビリ
最近の政治状況と瓜二つじゃないかと考えつつも、まだ考えられるだけ余裕があるか
登りを終えた瞬間もビリだったけど、その後のアップダウンで彼らは脚を休めだした
嗚呼、まだチャンスがあるぞ~

1人長めの全力漕ぎでなんとか2人をキャッチ
そしてラストスプリントへ

きついきつすぎる・・・
とにかく1回で良いので脚を休めたい
1回だけで良いので現状溜まってしまった乳酸を取りたい
私、諦めてません。ここまで来たら優勝するっきゃナイトです

残り1km
仕掛けは200mか
いや、アメリカ人がアタック好きだというのは分かったので、もう少し速いかも
すぐに反応してついていく事だけはしよう
追走してギリギリで全力漕ぎをしよう。これだけは頭に入れていた
実は皮算用があった
アメリカ人は確かに強敵だったのだが、ZPCを拝見するに15Sは僕の方が数値が高かった
ひょっとしたら最後直線だけなら勝負が出来るかもと
先行逃げ切りは実力的に無理だと自覚してたので、とにかく追走するのみ
さあどこで来るのか
残り800m。アメリカ人・・・・
「遂に発車されました


」
むむ、やはり。というか早い仕掛け。最後まで苦しめられる展開
が、付いていくべき所、頑張ってシッティングで対応。まだ全力解放は先
中国人も続けて反応、が、こちらの方が切れがある
この方の方が体力があるのか
400mを切り出したあたりで遂に中国人が先頭に躍り出た
赤字点灯が付いたままそのまま突っ切るつもりのようだ。この方、確か年齢が若い
スタミナは彼が1番あるのかもしれない

今度はその方の後ろにシフトチェンジして追走開始
アメリカ人は実力は1番かもしれないが早仕掛けだったか?付いては来るが爆発的な感じはない。勝負は見えてきたか
残り200mを切った
中国人と私の差が微妙に広がっていく、自転車1台分と言った所か
というか、私厳しい、実に厳しい、垂れたい。休みたい。ご飯食べたい。ビール飲みたい。
色んな事が浮かんだ。が、今頑張らないでどうするの
そう頑張るのはここ、今でしょう

必殺技ダンシングに切り替え、おっさん渾身の100%スプリント開始
ぐぉおおおおお





残り10m。差は縮まるがまだ頭1つ違う感じ
1回だけで良いから強烈にペダルを踏めれば、1回だけで良いから


「神様お願します。私に一回限りのパワーを。」
実際、そんな事は思ってはないが(笑)なんとかその1回を強烈に踏む事が出来た
鼻の差で刺した私。嗚呼、やったぜBABY




今日は序盤でポジティブに引けた事が諦めないで走る理由に結び付いたかもしれない
普段だったら、もう駄目だぁとなって諦めてたかな
その後は少し休んでまたもやレース参
火山コースでしたが割合緩めで助かりました
最終の登りで全力漕ぎを継続させながらそのままゴール。一先ずこちらも入賞
その後、少し家事手伝いをしてから再び100kmグループライドイベントに参加
ケツが痛かったのと夕飯が迫ってたのでキリの良い50kmで終了
今日は数値更新が多く、FTP、5mを更新できました

身のある練習がで来て何よりでした


