さっき、長女が忘れ物をしたというので、長女のバイト先である居酒屋に仕事着を届けに行ってきました。


働くのに肝心の仕事着を忘れたとかありえないでしょ!!って思いつつ真顔


長女のバイト先である居酒屋は、隣と裏に田んぼがあって、この時期は私の大の苦手なカエルが大合唱してますガーン


この時期は、夜その横の道を通るのがいつも怖いのですが、田んぼの真横の道(歩道)に一歩足を踏み入れた瞬間、薄暗い中で一斉に何かが跳ねたり蠢くのが見えましたゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ


恐ろしい予感がしつつ、確かめないと先に進めないからスマホのライトで照らしたら、浮かび上がった大量の小さいカエルドクロドクロドクロドクロドクロ


今までに見た事ないくらいのカエル叫び叫び叫び


足の踏み場がないくらい叫び叫び叫び


あまりの衝撃と恐怖に声も出ず猛ダッシュで逃げましたゲッソリ


それからはビクビクドキドキヒヤヒヤゲッソリ


電線から水が落ちてきたのにまで悲鳴を上げてました叫び


でも忘れ物を届けなきゃないしと頑張ってみましたが、お店見えてるけどどうしても先に進めなくて、長女に電話して



カエルが大量にいるからそっち行けない!!


って伝えたら


はぁ💢
意味分かんない!!
来たくないならもっとマシな言い訳してよね!
さっきそんなのいなかったってば!!


って滝汗


だって本当だし滝汗滝汗


直後に裏口から顔を出した長女。


そしたら


うわー!!!


って叫んでドアを閉めましたポーン


すぐに電話が鳴り


ドア開けたらカエルがボトボト落ちてきたΣ(+Oдo;艸;)


嫌ーーーーーーー:( ;´Д`;):


結局、私も行けず、長女も裏口から出れなくて、社員の男性がわざわざ私の所まで来てくれました滝汗



うわっ!!
何だこの量のカエルΣ(゚ロ゚;)


って、カエル踏まないようにステップ踏むような足取りで私の所まで来た社員さん滝汗


お手数お掛けしました滝汗滝汗滝汗


数年前にもそこの近くのドラッグストアの入口や壁に大量の小さいカエルが張り付いててお店に入れなくて帰ったんですが、今回のはその倍以上はいたんじゃないかってほどのカエル叫び


絶対100匹どころの話じゃない量でしたドクロ


生きた心地がしなかった滝汗


家に帰ってきてからも、何か物音がするとカエルなんじゃないかとビクッとしてしまってます滝汗


家に入る時に体にカエルが付いてないか入念に確認してもらったけど、あの量見たらまだすぐ近くにいそうな気がして滝汗滝汗滝汗


1匹でも怖いのに、あの大軍は無理えーん


夢にまで出てきそうだゲッソリゲッソリゲッソリ






猫にカエルに忙しい1日ねー(* ̄m ̄)プププッ!

いや、笑い事じゃないってえーん

本気で怖かったんだからえーん

おばさん、どうしてもカエルだけはダメなのさー!!

本当に苦手なのえーん

存在を否定はしないけど、おばさんには関わってくれるなと心底願ってるくらい苦手なのえーん




いい年こいたおばさんなのに(* ̄m ̄)プププッ!

カエルが怖いなんて(* ̄m ̄)プププッ!

笑われたって怖いもんは怖いのよえーんえーんえーん