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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

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2週間くらい前にゲットした噂のブツ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
BULLET FOR MY VALENTINEのニューアルバム「GRAVITY」
01. Leap Of Faith
02. Over It
03. Letting You Go
04. Not Dead Yet
05. The Very Last Time
06. Piece Of Me
07. Under Again
08. Gravity
09. Coma
10. Don't Need You
11. Breathe Underwater
12. Breaking Out
13. Crawling
14. Breathe Underwater (Piano Version)
15. The Very Last Time (Piano Version)
16. Under Again (Piano Version)
17. Don't Need You (Live From Brixton Academy 10th December 2016)

前作「VENOM」以来約3年ぶり、通算6作目のフルレンスアルバム。ドラマーの交代、レーベル移籍等を経て作られた今作はハッキリいって問題作かと。

そもそも前作が最高到達点だったとすれば今回はまたフラットな状態に戻ることはある程度予想できました。前作と比較されるのが目に見えているからです。なので今回はあえて挑戦する方法論を選択したのでしょうね。

音楽的にはスラッシーな攻撃的な曲はほぼなく、むしろIN FLAMESなどに近い叙情的メロディと質感の曲が中心。さらにギターソロなどが少なくリフ中心、プログレ的な要素も含みグルーヴを重視した作風に。唯一後半の8~10の3曲が前作までの雰囲気を踏襲していたか。

とはいえ彼らの音だという事は一聴すれば判るのですが、まぁ個人的にはMETALLICAが「LOAD」を出した時の衝撃に近いかな。ハッキリいえば賛否両論分かれるのは当然でしょう。今月号のB!誌にもインタビューが載っていましたが、なにやらマット・タックがほとんど一人で作ってしまったようなことも書いてありましたね。要は彼の現在の深層心理がそのまま反映されているのでしょう。同じことをやってきたマンネリ感みたいなものがどうしても嫌だったのでしょうね。また彼はBFMVの音楽をHR/HMの範疇だけで語られたくないというようなことも述べていましたね。そして「昔のような音楽が聴きたければそのアルバムを聴いてくれ」というようなことも。至極真っ当な回答です。

日本盤のボーナストラックはアルバム収録曲3曲のピアノバージョンが収録されており、これがまた完全に環境音楽のような内容(^_^; いやもちろん悪くないのですよ。音楽理論的にも凄く完成度の高い曲。

総じて、今回のアルバムで彼らもようやく高い壁にぶち当たったのかなという感じですかね。こちらの期待通りの作品ではなかったけど、酷評するほど悪くはなかった。コレが評価されるのは数十年後かも知れないし黒歴史になるかも知れない。TRIVIUMも前々作で普通のアルバムを作り物議を醸しましたが、やはりBFMVもそういう時期なのでしょう。このフィルターを通して次作以降に活かしてくれることを祈りつつ・・・

☆俳優の加藤剛さん、胆のうがんのため先月18に死去・・・・・・ずいぶんと急ではありましたが、最近間を空けてからの発表が多いですね。それにしてもまた一人昭和の名優が居なくなるのは寂しいものです。ご冥福をお祈りいたします。


・・・なのですが、どうもウチのカウンターが昨日から今の今までグルグルと回っており調べたらどうやら加藤剛さん関連のページビュー数の多いこと。ネットに加藤剛さん自体のデータが少ないのでおそらく調べていたらココにたどり着いたという事でしょうか。つーか、ココにはコサキン関連のデータしかないですが。まぁ私らの世代でも加藤剛さんをコサキンで知った方も多いですからねぇ(^_^;

松本智津夫死刑囚らオウム真理教の元幹部7人の死刑を執行 同一事件による7人同日執行は今回がはじめて・・・・・・ねとらぼからですが以下抜粋
 オウム真理教の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の死刑が7月6日午前、執行された。同日には、井上嘉浩元死刑囚、中川智正元死刑囚、早川紀代秀元死刑囚、遠藤誠一元死刑囚、土谷正実元死刑囚、新実智光元死刑囚らの死刑も執行された。同一事件による7人同日執行は今回がはじめて。

 死刑が執行された松本元死刑囚は、1984年にオウム真理教の前身である「オウム神仙の会」を設立。麻原彰晃と名乗り、ヨガ修行などを行うことにより超能力などの力を得られるとして、最盛期には1万人程度の信者を集めたとされている。

 一方で多額の寄付を求める、信者の離脱を許さないなどの方針を巡り、信者の家族や教団施設の周辺住民らなどとトラブルになっていた。その後、坂本弁護士一家殺害事件、松本サリン事件、公証役場事務長監禁致死事件、VX襲撃事件、地下鉄サリン事件などを主導したとして1995年5月16日に逮捕。13の事件で罪に問われ、2006年に死刑が確定。早川元死刑囚ら元幹部13人の死刑も順次確定した。

 2018年1月に高橋克也受刑者の無期懲役判決が確定したことなどを受け、3月14日、15日には13人の死刑確定囚のうち、小池(旧姓・林)泰男死刑囚が仙台拘置支所に、宮前(旧姓・岡崎)一明死刑囚と横山真人死刑囚が名古屋拘置所に、新実智光元死刑囚と井上嘉浩元死刑囚が大阪拘置所に、中川智正元死刑囚が広島拘置所に、早川紀代秀元死刑囚が福岡拘置所に移送された。移送先の拘置所には死刑執行設備があった。

 オウム真理教元幹部で、後継団体「Aleph(アレフ)」から分裂した「ひかりの輪」代表、上祐史浩氏は正午から会見を開き、「当団体は被害者の皆さまへ被害者賠償に努めるとともにアレフの拡大抑止など再発防止に努めていきたいと思います」「麻原死刑囚に関しては、特段の、かつてのような思いはありません。10年以上前に麻原から離反し、麻原を批判してきましたので、麻原やその他から見ると(私は)裏切り者で、緊張感がありました。今回の執行によってその微妙な緊張感が少し落ち着くと思うというのが率直なところです」と語った。
もう若い人は知らないからなぁ。あんな事件はもう起こらないだろうし起こって欲しくない。ただあの事件を風化させてしまっては絶対にいけない。今日の刑執行、是非はさておき一つの区切りになりましたね。

あの事件で危機管理というものがいかに重要であるかがわかり国や地方自治体や民間のセキュリティ機関が取り組んできました。しかしマスコミはあれから一向に変わりません。特にワイドショー。今回の刑執行も速報と称してセンセーショナルに取り上げていましたね。刑執行は見世物ではないです。テレビ制作の方に事件当時関わった方がいないからかも知れませんが、もう少し情報の伝え方は考えたほうがいいかと思いますね。

ちなみに私はあの地下鉄サリン事件の当日、車で新木場まで行って昼に秋葉原に立ち寄ったらテレビでとんでもない光景を目の当たりにしたのを今でも覚えています。あの日、車でなく電車で都内に出ていたら遭遇する確率がかなり高かったのはいうまでもないのですが。それ以来電車自体あまり乗りたくないと思ったりもするのです。そう思わせるような身近に危険が迫った事件なんですよ。

だから絶対にこういった事件は起こって欲しくない。今むしろこういった事件が起きてもおかしくないような時代になりました。大震災が起こった時、人と人との絆が一旦は深まりましたがSNSの普及で人を陥れ自分さえ良ければそれでいいような風潮が蔓延しまた絆が薄れてきたという感じがします。人類みな兄弟ではありませんがせめて自分に近しい人にだけにでも思いやりは持ちたいものですね。それだけでも何か一つ嫌な流れは防げるような気がします。