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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

☆『R-1ぐらんぷり 2020』野田クリスタルが優勝 無観客開催のなか2532人の頂点に・・・・・・昨年は観客席の過剰な笑い声やリアクションが問題視されていましたが、それを踏まえたかのような今年は新型コロナウィルスの影響で初の無観客の決勝大会となりどうなるのかなとは思いましたが、まぁそれなりに形にはなったんじゃなんでしょうかね。ただやはり観客がいないレスポンスレスという状態でのネタ披露というのは芸人さん側としてはどうだったのかなとは思いますが。

 

とはいえ今年はパッとした芸人が居らずフリップ芸が多くて少々残念ではありましたが、まぁそこそこ面白かったのでR-1としてはこんなものじゃないのかな。優勝した野田クリスタルのマヂカルラブリーって確かあらびき団でラップバトルネタやってたコンビだよね。あれも結構面白かったのでやはりあらびき団はそういうところ見る目があるんだよなぁ。去年OA無かったので今年はまたなんとしても復活してほしいなぁ。こういう芸人さんがブレイクするためにはああいう番組が必要なんですって。

先日また観劇へ。

新宿村LIVEにてボクラ団義さんの『re-call』を観劇。

 

『re-call』はボクラ団義さんの13年前の第1回公演、つまり旗揚げ公演の演目。今回それの再演ということなのですが、オリジナルから加筆修正、リメイクはされているものの出発点から脚本、演出を手掛ける久保田唱さんは人間そのものを描くのが巧かったんだと改めて認識。この方の脚本の特徴としてタイムスリップやら俯瞰で見るスタイルなどちょっとSF(藤子・F・不二雄先生風に言うと「少し不思議」)な世界感がまたカオスな流れの物語の全体をうまく調和させているというかうまいこと整合性を取っているんですよね。コミカルな部分と感情的な部分の配分も絶妙だし、切ない感じの終わり方も決して綺麗ごとだけで済ませていないところも好感持てます。

 

またそれを演じるキャストの皆さん達の表現力に圧倒されまくりの2時間半でした。沖野さん、大神さん、平山さん、添田さん、春原さん、高橋さん、福田さん、内田さん、花崎さん、そして大音さんの劇団メンバーさんと客演の岩崎良祐さん、相笠萌さん、嶋梨夏さん、青地洋さん、夏目愛海さん、そして加藤凛太郎さん皆さんホント素晴らしい作品を見せてくれました。

 

個人的には内田さんの自然極まりない存在感と久しぶりの大音さんが母として生き生きとしていたのが印象的でした。客演の中では初見の嶋梨夏さんがいい味を出していたかな。そして加藤凛太郎さんも更に増した安定感が目を引きました。そしてそして前説でも本領発揮してくれた大神さんと添田さんのサービス精神には感服しました(^_^)

 

今回はホント観られて良かった。

そろそろ暖かくなり始めたのでやってみますか。

今回は久しぶりに企画物のアルバム編を。

 

まず1枚目は

「創刊1000号記念 少年マガジン」

1959年創刊のご存知週刊少年漫画誌の草分け的存在のマガジンですが、1977年に創刊1000号を記念してアルバムが作らてたのは知らなかった。といってももう40年以上前のものですから知らなくても当然ですが(^_^;

ジャケ裏はこんな感じ。ちなみに同時に創刊した少年サンデーの創刊号の表紙に巨人の長嶋を取られたのでマガジンは卵焼き、ではなくて大相撲の横綱・大鵬を起用しで2号に長嶋だったのは有名な話。

中身はというとマガジンに連載された作品に関連した主題歌やイメージソングを中心に、そして漫画家の声を収録したこれだけ聞くとけっこう豪華なのですが(特に梶原一騎の肉声は貴重かもw)、その主題歌すらオリジナルバージョンが収録しておらず(「巨人の星」と「あしたのジョー」がいわゆるパチソンというのは公式アルバムとしてはどうなのよ・・・w)B面の後半は漫画とは全く関係のない当時流行ったスーパーカーのエンジン音やロケットや戦闘機などのロケット弾発射の音やら読者がとった面白い音のコレクションというけっこうグダグダな内容w

調べてみたら「墓場の鬼太郎」と「ハリスの旋風」はアニメ化される前に作られたイメージソングが収録されているようです。鬼太郎はそれがそのままアニメの主題歌になった模様。そして(元祖)天才バカボンの「タリラリランのコニャニャチワ」はオリジナルバージョンではないですが、曲中のバカボンのパパの声(雨森雅司さん)による1000号のお祝いコメント付きの珍しいバージョン。

歌詞カード裏の連載漫画陣の豪華さもさることながらジャケット中の漫画家たちの写真も豪華です。

 

 

続いて2枚目は

「円鏡 VS ツービート」

いわゆる落語・漫才のネタをそのまま収録したネタレコードなのですが、月の家円鏡(のちの八代目橘家圓蔵)師匠とツービートのスプリット盤はすごい。しかもツービート(ソロ含む)の歌のレコードは数あるけど、漫才レコードはほとんどない(THE MANZAIくらいか)のですんごい貴重。ちなみにジャケのイラストは山藤章二氏。

あらためて漫才ブーム真っ只中の当時の漫才を聞くと・・・いやぁすごい毒舌だわw まぁ確かに当時から「毒ガス」とかも言われてましたからね。スタイルもたけしがしゃべくりまくってきよしがつっこみ、それに対して何も反応せずたけしはマシンガンのようにボケまくりきよしがなんとかしてつっこみに入るという何とも荒々しいスタイルw まぁそれまでにないスタイルだったから受けたんでしょうね。扱き下ろしたり馬鹿にするスタイルだから今だったら相当叩かれちゃうような内容だけどね(^_^;

 

円鏡師匠の落語「寝床」は十八番でもありますが脂の乗っている時期でもありなかなかの味。アンコールと称して最後になぞかけをやってくれているところも何とも粋を感じますね。

そんな師匠がツービートの2人を誘ってこんなレコードを出していたとはねぇ。ちなみに音源は「花王名人劇場」からのものだそうですが冒頭に2人(2組)による口上というか挨拶も収録されているのもかなり貴重。

 

そして最後は

The Kazoos Brothes「Plate Full Of Kazoos」


約40年ほど前に発売されていた4曲入りミニアルバムなのですが、当時TVや映画で人気だったブルース・ブラザーズのフォロワー、というかパロディーデュオですなw 本家ブルース・ブラザーズでも取り上げられているR&Bの名曲を全てカズー(ブーブーいう笛)で演奏しちゃっているというここ数年見つけた中では一番ヒドい洋楽のパロディーものです。

A1.Soul Man
A2.Rubber Biscuit
B1.Little Darlin' 

B2.I Can't Turn You Loose

 

しかしコレを良くレコード化しようと思ったなw

 

 

というわけでまた発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ