Jabanaのブログ

Jabanaのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
先日「清須会議」観てきました。

ちょっと語ります。

採点60点

配役は豪華
それだけでも見る価値はあります。
でもそれだけかもしれない。

コメディなのか、ドラマなのか、あまりにも半端な感じがいなめないなあ。

でも、何回か笑えるところはありました。

大泉洋演じる豊臣秀吉は〈まあ〉よかったです。
大泉洋は、もっとコミカルなことをやれる人なので、出し惜しみさせずにもっとやらせてほしかった。
偉そうに言わせてもらうと、三谷さんは大泉洋を活かしきれてないねー。
それから、役所広司の役、柴田勝家はかっこよすぎでしょ。柴田勝家あんなにかっこよくないから。〈個人的には大河ドラマ「江」の大地康雄のほうがぴったりと思う〉
でも、篠井英介の顔が織田信長の肖像画にそっくり、結構笑えた。そして他の織田家の人々みんな鼻つくってるし、三谷さんって、細かいところにこだわっているよね。

佐藤浩市さんはなんだか役不足の感が否めない。佐藤浩市さんを使うのはかなり贅沢でしょう。
もちろん演技は素晴らしいです。もはや三谷映画には欠かせないコメディアン?と言っていいでしょう。
佐藤浩市さんが演ずる「困った」顔はほんとにうまい! 思わず吹きそうになる。

ストーリーとしては今ひとつ面白みにかけますね。

同んなじ城の中で暗殺って無理あり過ぎだし、

キャラクターの心情描写とかうまくないし、

アップ多すぎるし、テレビドラマか!?

なんだか舞台劇の映像化って感じがしてしまう。
でも、仕方ないか?

舞台劇出身の監督だから

心情や人間ドラマを描くことができない、三谷さんなので、
あまりスケベ根性ださずに、とことんコメディでいって欲しいと思う。
みんな笑いを求めてますから、
三谷さんのやりたいことと私が求めていることは違いました。

なんのテーマも感動も無く笑わせてくれる映画でいいと思いました。


結局プロデューサーがいけないと思う、三谷さんに好きにやらせて過ぎたんでしょう。

期待されていることをやる。

それがプロ

勉強になりました。

でも、観て損はないと思います。