はじめましての人もそうでない人もこんにちは(゚▽゚)/
委員長の弥生です
てい!!
:あいた!なにをする
なにをじゃないでしょ、先月紹介したゲーム1本しかないのよ
:アハハ
笑ってる場合じゃないでしょ!ここのタイトルなによ!
オススメゲームの紹介もしないで、最近は夏樹さんやらjab猫やら
私の出番が、、、ぶつぶつ
どいてどいて!!!
バタバタ
ドン!!!
きゃっ!
:おっと、大丈夫?
あ、はい、ありがとうございます
おまえらあたしここに隠れているからな!誰にも言うなよ!
:おう、まかせろ
ふう、何でしょうね
ドカ!!!!
きゃっ!
:うお!!!!
:何だこれ
ルカのマグロ!!
:ルカのマグロ!!
危ない!(゚O゚)!どこからこんな物が、
ゴメン、手が滑った
あ、今日のゲストのEVEさん
jabにお土産だよ
:おお、そうかありがとう、うん、冷蔵庫に入れてくるわ
テクテク
弥生、、、
はい?
jabに近づくなと言っておいたはずだよね、、、、
あれは事故よ事故!
だったらすぐに離れろ、、、、、
いえ、あの時は、その、
:お待たせ~始めようか
あ、はい
では今回の紹介するゲームはこれ
赤川二郎夜想曲です
赤川二郎さんの殺人を呼んだ本を原作に作られたサウンドノベルです
それではEVEさん遊んで見てください
、、、
:よろしくね
うん
(この女~)
大学の単位が足りない主人公が講師に頼み込み単位と引き換えに引き受けたアルバイト
そのアルバイト先に向かう主人公とそのあくまでも友達同士と言い張るヒロイン
地図どうり進む二人、どんどん山奥へ、不安になる二人の前に
古びた洋館、そこに書かれていたのは野々宮図書館
主人公のアルバイトとはこの図書館の管理人だったのだ
屋敷のなかを案内されて、仕事場でもある図書室へ案内される
不思議な体験、怖い思いをしながらも仕事をこなし
そして今日も、、本に恐怖が招かれる
うん、面白いねこれ、、、、
この図書館には人の死に纏わる本が集められ、この図書館の持ち主であった野々宮財閥の当主の遺言書によりこのの図書館の維持されつづけている
主人公がここでどのような体験をしてどんな死に纏わる本に導かれるか是非その目で見てください、怖いだけじゃない優しい気持ちにもなれるそんな素敵ゲームです
それではjabなにかオススメポイントありますか?
:主人公がいろんな霊体験するもどんどん順応していくところと、霊に導かれるかのように一冊の本から様々な事件に巻き込まれる過程が面白いですよ
はい、ありがとうございました
EVEさんもありがとうございました
、、、、
:EVEありがとう、またきてね
うん、それじゃ
:あ、あのマグロどうしたの?
そこで金髪の女に使えって渡された、、、
金髪の?
:女?
うん、じゃあまたね
あ、はいお疲れ様でした
えっと、このゲームもps1のゲームです、アーカイブにもなっています気になったらさがしてみてね夜想曲2もありますよ
それでは今回はこのへんで、またね(゚▽゚)/
あのー
はい?
あ、ネリーさん、どうしました?
こちらにシオンさん来ませんでした?
:ああ、
ヒョイ
あ、jabテメー
ダメよ~チャレンジでマザーたち倒してクリアしないと~
ガシッ
いやーー
:よろしく(o^-')b
はい、任せてください
ささ、逝きますよー
いーやー
:ははは、頑張れよーd(@^∇゚)/ファイトッ♪
テメー!!!ぉ、、、、
相変わらずですね
それではまた次回会いましょう
またね(゚▽゚)/
Android携帯からの投稿
委員長の弥生です
てい!!
:あいた!なにをする
なにをじゃないでしょ、先月紹介したゲーム1本しかないのよ
:アハハ
笑ってる場合じゃないでしょ!ここのタイトルなによ!
オススメゲームの紹介もしないで、最近は夏樹さんやらjab猫やら
私の出番が、、、ぶつぶつ
どいてどいて!!!
バタバタ
ドン!!!
きゃっ!
:おっと、大丈夫?
あ、はい、ありがとうございます
おまえらあたしここに隠れているからな!誰にも言うなよ!
:おう、まかせろ
ふう、何でしょうね
ドカ!!!!
きゃっ!
:うお!!!!
:何だこれ
ルカのマグロ!!
:ルカのマグロ!!
危ない!(゚O゚)!どこからこんな物が、
ゴメン、手が滑った
あ、今日のゲストのEVEさん
jabにお土産だよ
:おお、そうかありがとう、うん、冷蔵庫に入れてくるわ
テクテク
弥生、、、
はい?
jabに近づくなと言っておいたはずだよね、、、、
あれは事故よ事故!
だったらすぐに離れろ、、、、、
いえ、あの時は、その、
:お待たせ~始めようか
あ、はい
では今回の紹介するゲームはこれ
赤川二郎夜想曲です
赤川二郎さんの殺人を呼んだ本を原作に作られたサウンドノベルです
それではEVEさん遊んで見てください
、、、
:よろしくね
うん
(この女~)
大学の単位が足りない主人公が講師に頼み込み単位と引き換えに引き受けたアルバイト
そのアルバイト先に向かう主人公とそのあくまでも友達同士と言い張るヒロイン
地図どうり進む二人、どんどん山奥へ、不安になる二人の前に
古びた洋館、そこに書かれていたのは野々宮図書館
主人公のアルバイトとはこの図書館の管理人だったのだ
屋敷のなかを案内されて、仕事場でもある図書室へ案内される
不思議な体験、怖い思いをしながらも仕事をこなし
そして今日も、、本に恐怖が招かれる
うん、面白いねこれ、、、、
この図書館には人の死に纏わる本が集められ、この図書館の持ち主であった野々宮財閥の当主の遺言書によりこのの図書館の維持されつづけている
主人公がここでどのような体験をしてどんな死に纏わる本に導かれるか是非その目で見てください、怖いだけじゃない優しい気持ちにもなれるそんな素敵ゲームです
それではjabなにかオススメポイントありますか?
:主人公がいろんな霊体験するもどんどん順応していくところと、霊に導かれるかのように一冊の本から様々な事件に巻き込まれる過程が面白いですよ
はい、ありがとうございました
EVEさんもありがとうございました
、、、、
:EVEありがとう、またきてね
うん、それじゃ
:あ、あのマグロどうしたの?
そこで金髪の女に使えって渡された、、、
金髪の?
:女?
うん、じゃあまたね
あ、はいお疲れ様でした
えっと、このゲームもps1のゲームです、アーカイブにもなっています気になったらさがしてみてね夜想曲2もありますよ
それでは今回はこのへんで、またね(゚▽゚)/
あのー
はい?
あ、ネリーさん、どうしました?
こちらにシオンさん来ませんでした?
:ああ、
ヒョイ
あ、jabテメー
ダメよ~チャレンジでマザーたち倒してクリアしないと~
ガシッ
いやーー
:よろしく(o^-')b
はい、任せてください
ささ、逝きますよー
いーやー
:ははは、頑張れよーd(@^∇゚)/ファイトッ♪
テメー!!!ぉ、、、、
相変わらずですね
それではまた次回会いましょう
またね(゚▽゚)/
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