いつもシャウトしている
アメリカのタトゥーオヤジ
という印象が根強いかもしれない
デイヴ


断然静かめの曲が好みだけど笑い泣き
デイヴの歌声が必要な時が
定期的にある。


昔の記事を見つけた  ここ
このライターさん
すっごくFFに優しい
嬉しい


この曲はやっぱり深い


少し前の記事だけど
昔の曲だけど

この言葉がいま必要なひと
いると思う


ここを芯に活動している
でもロックも忘れない
ワイルドが強烈な時もある

内面も紳士
男も惚れる男前
デイヴグロール
ハート