当ブログは年間50回以上JAL便を利用するJALグローバルクラブ会員の私達夫婦が、【JALの乗継便】と【台風等で欠航続出した時のJAL】は決して利用すべきでないと思うに至った経緯を記録したブログです。誹謗中傷でも妄想でもなく『事実』。

JALの早割でせっかく安いチケットを取っていても、運が悪いだけで私達のように数万円の追加出費になりますよ~!

 

何の非もないのにJALを利用していたがために損害を被る、、こんな事例が無くなるよう願っております。

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今回の一連の対応についてまったく理解ができない私達夫婦は、同じくJALグローバルクラブ会員の友人達、出張族の友人達へ相談していました。
皆一様に「それはひどいな。その時間差で乗継させないっていうのはありえない。しかも一見さんなわけじゃないんだし、その対応はないでしょ。。」という反応。

航空誌でライターをしている友人が、「社長室へ手紙を出すとすぐに返事が戻ってくるから、送ってみても良いかもよ。」と。

3週間以上経ってもお客さまサポート室からは回答がありませんでしたので、手紙を送ることにしました。
遅延した場合の乗継対応について納得できる説明をしていただきたい、、出発を遅らせて乗り継がせる時もあれば、今回のようにたった数分の遅延予想でさえ乗り継がせない時もあるのですから。

「顧客側に一切非がないにもかかわらず乗継が叶わず残念でした。数万円払っていただくことにはなりましたが、これからもJALには乗ってください。」

それでは納得できません。理解できる説明をしていただきたい。


※2018年8月4日(土)レターパック発送※
日本航空株式会社
代表取締役社長執行役員 赤坂祐二様
専務執行役員 路線統括本部長 菊山英樹様
執行役員 人財本部長 小田卓也様

上記3名宛に、一連のやり取りをすべて掲載した書簡を発送しました。
お客さまサポート室からは理解し難い同じフレーズを繰り返されるばかりで納得ができないため、客が納得する説明を会社として聞かせていただきたい、と。