2月9日に、自転車ライトに関して、新しいものを購入したのだけど、全然ダメだったと書いています。

 

 

商品購入の返金は受けたのですが、この程度の金額だと返品の請求もなく、テーブルの上に転がっていたライトですが、そのままでも邪魔になるので、ネタとして分解してみました。

 

 

ライトはこれです。見た感じは特に問題はありません。スイッチの役割がわかりにくいですが、2つしかないので、大きな問題にはならないでしょう。

 

 

裏から4本の小ねじを抜くと、上下に分解できます。ちなみに、このネジを止めている溝が細くて、+1番のドライバーでは穴に入りませんでした。こういう時に活躍するのが+0番のドライバーです。

 

 
+1番のドライバーの軸径は4mmですが、0番の軸径は3mmです。わずか1mmですが、穴に軸が入らないと回すことができませんから、無いと困る工具です。
 
 
本体をひっくり返すと、電池が現れます。18650電池を並列にスポット溶接でつないでいました。
 
 
容量は1800mAhということで、この18650電池としては、比較的小容量です。高性能なものなら3000mAhくらいあります。ここまで分解して使えそうなものは電池だけですので、充電器に繋いでみました。
 
 
なんと、2本とも使用不可です。どちらかは使えるかと思ったのですが、並列に繋いでありましたので、相互に充電しあって全滅したのかもしれません。
 
それで、電池を外した本体に別電源(0-30V 3A定電圧電源)をつないでみました。
 
ということで、本体に問題はないようです。しかし、ここまでダメダメな商品をチェックもせずに販売するかなあ。手持ちの電池を入れて再組立てもできますが、他にもありますし、慌てることないかもしれません。