去る9日、アマチュア無線の大先輩であるJA8NVB局がこの世を去った...。NVB局は日本アマチュア無線連盟(JARL)渡島檜山支部の3代目支部長として昭和61年(1986)から8年間務め、まだアマチュア無線華やぎの頃とはいえ支部組織拡充に取り組んでくれていた...。

 特に、昭和63年(1988)の青函トンネル開通に合わせて行われた「青函トンネル開通記念博覧会」に協賛して特別記念局を開局しようと、あの穏やかなNVB局が鬼の形相でJARLに何度も交渉、ついに渡島檜山支部初の特別記念局「8J8XPO」が開局した時のあの充実した笑顔はいまでも忘れない...。

   

  お通夜に参列し、NVB局が支部長の時何年か総務幹事として仕えたこともあり、読経とともに支部活動での想い出が次から次と瞼の奥に映し出され、後ろから最近無線に疎遠になっている私に「memさん、無線もやらないと...。」とあの笑顔で話しかけられているような思いがする...。

 アマチュア無線の勲章でもある「読売1万局賞」も早い時期に取得された努力家、いつも7Mhzから聞こえていたモールス(電信)...、いや、いまも叩き続けているはずだ...。ご冥福を祈りたい...。

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