今朝地元新聞のイベントガイドに「函館どつく進水式」が掲載されていた...。函館どつくで今回建造される“新造船”は、これまでより性能がアップされた新型船の進水式という話を聞き、少し空模様が芳しくないが何をさておきとばかりに函館どつくのある弁天町へ向けて車を走らせる...。

                                      
 駐車場には札幌や室蘭ナンバーも見られほぼ満杯の状態...。夏休み期間だから子供たちの姿も...、と思いつつ進水式の会場に向かうと、子供たちばかりでなく大勢の市民が押し寄せ、全長180mという巨大な船体を見上げ驚きの声を上げている...。

    
 定刻の10時30分、国旗掲揚で式が始まる...。“新造船”は「グローバル・シンフォニー(GLOBAL SYMPHONY)」と命名され、社員や見学者が見守る中、船底に止めていた盤木や安全装置が取り外され、船主が綱を切断...。船首でくす玉とシャンパンが割れ、船はゆっくりと滑り出す...。

                                               
 軍艦マーチとサイレンが鳴り響き中を、五色のテープを靡かせ轟音とともに豪快に海に滑り落ちていく迫力に、見学する市民から大きな歓声が上がる...。夏休みの絵日記にすると話していた小学生も、その迫力に驚き目を丸くしながらも大喜び...。いつもながらの進水式の光景...。

  
 “新造船”「グローバル・シンフォニー」はバラ積み貨物船で21,550総トン...。従来船の船倉ボックス型で、喫水が浅く、水深の浅い港にも入港することが特徴を生かし、さらに船尾を細くして水の抵抗を減らし燃費性能を向上させたという「ハイバルク34E」型...。この後港内で艤装工事を行い9月下旬には引き渡される...。



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