「まだまだ先...」と思っていた春が、一気に近づいてきた...。気温は昨日を上回る6.6℃、明日はさらに高くなり雪から雨に変わり、雪解けも進みそうだ。ところが、週末は再び冷え込み季節は逆戻りというから、まさに三寒四温を繰り返しながら春に向かっているのかも知れない...。所用で森町へ車を走らせた帰り、「春の足音が聞こえるかも...」と期待をしながらちょっと大沼公園に寄り道...。

   
 途中、森町から眺める「駒ヶ岳(1131)」...。5合目付近から山頂にかけて純白の雪が山を覆い、青空とのコントラストが美しい。麓の畑には融雪剤の散布も始まり、春への準備が始まっているが、雪が融け本格的な農作業が始まるまでにはまだまだ時間は掛かりそうだ...。

                                 
 大沼はまだ氷に埋め尽くされているが、小沼は“オオハクチョウ”など水鳥が集まる「白鳥台セバット」付近を中心に水面が顔を出し陽の光に煌めき、季節の変わり目を感じる...。しかし、セバットに“オオハクチョウ”は5羽よりいない...。えっ!!...、もう北へ旅立ったんだろうか...。

 
 大沼国際交流プラザで話を聞くと、「5羽?...、旅立ったオオハクチョウもいるようだけど、もう少し残っていたと思うけど...。」と些か心許ない。今年は1月に例年並みの75羽ほどまで越冬しているのを確認したとのこと...。

        
 確かにカモ類も以前に比べれば少なくなっているので、彼らも春を感じて北へ向かったのかも知れない。オオハクチョウに餞別にと持参した僅かばかりのパン屑の餌は、オオハクチョウよりすばしこいカモ類に奪われてしまうし、木の枝にはカラスが上から餌を狙いしましている...。セパット周辺には少ない餌をめぐって鳥たちの鳴き声が騒々しくこだましていた...。


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