昨年、登山規制が解除された“駒ヶ岳(1131m)”に何十年振りかで登り、結構辛い思いをし多分もう登ることはないだろうと心では誓っていたはずだが、先週辺りから「天気が良ければもう一度挑戦してみようかな...。」と言う気持ちが疼き出していた...。

三連休の初日...。窓を開けると真っ青な青空で「駒ヶ岳が呼んでいるような気がする...。」と勝手に思いこみ登山口開門の9時に合わせ車を走らせた。昨年は、登山3日前までの入山届けが必要だったが、今年は当日登山口で入山届けに記入するだけでOK...。

さすがに三連休とあってか開門時間前にも拘わらず既に10数台の車が並んでいる。指定された場所に車を止め、形ばかりの準備体操をして、いよいよ登山開始...。登山口は標高500mで、登山が許されている標高900mの馬の背までおよそ1時間...。


ところが、いきなりの急勾配...。「あれ!!去年はこんなにきつかったかなあ...。」と思うほどで、動悸が止まらず休憩に継ぐ休憩...。そばを小学2年生だという男の子がおじいちゃんと一緒に元気に登っていく...。負けずに後を追いかける...。

途中、後ろを振り返り紅葉が始まりかけた大沼公園の景色を眺めながらゆっくりと登る...。


登り初めてから1時間30分余りで「馬の背」に到着...。今年は頂上までの道程はきつかった...、1年歳を重ねたせいか、それとも普段の運動不足の影響か...。しかし、岩の上に腰掛け、眼下の景色を眺めながら持参のお握りを頬張ると何故か途中の苦しみが吹っ飛んでしまい、少し冷たくなった秋の風を感じ最高の気分を味わうことが出来る...。
頂上には次から次と登山者がやってくる。そんな中に元気な若者達の一行が到着...、訪ねると地元の消防職員50人ほどが厚生事業の一環で登ってきたとのこと。日頃の訓練の賜か疲れた様子もみせない、大したもんだ...。

いよいよ下山...。登りよりは確かに楽かも知れないが、何しろ急勾配で石がゴロゴロしており、この石の上にでも上がったもんなら大変だ...。足元に気をつけながらの1時間...。下りは大沼の景色を目の前にし、登山道を埋め尽くすシラタマノキにカメラを向けながら歩を進める...。
今日の登山者は150人を超え登山口の受付の方は忙しい目に遭われたようだ。駐車場に止められている車のナンバーを見ると函館の他、札幌、室蘭もあり天気に誘われて遠くからも足を運ばれていた。
今回は途中で「引き返そうかな...。」と思うほどきつかったが、頂上に立って雄大な景色を眺めるとその辛さを忘れてしまい、ちょっとすると、また来年も登っているかも知れない...。「山」というのは、そんな魅力を持っているんだなあ...。

ところで、登山口の脇で高い櫓を組みボーリングが行われている。まさか温泉掘削なんてことは...、と思い受付の方に訪ねると「地下500mに地震計を取り付ける作業で、これまでもあったのたが、落雷で使用できなくなって...。」とのこと。そういえば、頂上でも登山者の方が「観測計器が、去年より増えた。」と教えてくれたが、確かに噴火予知は難しいのでデータ収集は必要だよね...。
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ところが、いきなりの急勾配...。「あれ!!去年はこんなにきつかったかなあ...。」と思うほどで、動悸が止まらず休憩に継ぐ休憩...。そばを小学2年生だという男の子がおじいちゃんと一緒に元気に登っていく...。負けずに後を追いかける...。

途中、後ろを振り返り紅葉が始まりかけた大沼公園の景色を眺めながらゆっくりと登る...。


登り初めてから1時間30分余りで「馬の背」に到着...。今年は頂上までの道程はきつかった...、1年歳を重ねたせいか、それとも普段の運動不足の影響か...。しかし、岩の上に腰掛け、眼下の景色を眺めながら持参のお握りを頬張ると何故か途中の苦しみが吹っ飛んでしまい、少し冷たくなった秋の風を感じ最高の気分を味わうことが出来る...。
頂上には次から次と登山者がやってくる。そんな中に元気な若者達の一行が到着...、訪ねると地元の消防職員50人ほどが厚生事業の一環で登ってきたとのこと。日頃の訓練の賜か疲れた様子もみせない、大したもんだ...。

いよいよ下山...。登りよりは確かに楽かも知れないが、何しろ急勾配で石がゴロゴロしており、この石の上にでも上がったもんなら大変だ...。足元に気をつけながらの1時間...。下りは大沼の景色を目の前にし、登山道を埋め尽くすシラタマノキにカメラを向けながら歩を進める...。
今日の登山者は150人を超え登山口の受付の方は忙しい目に遭われたようだ。駐車場に止められている車のナンバーを見ると函館の他、札幌、室蘭もあり天気に誘われて遠くからも足を運ばれていた。
今回は途中で「引き返そうかな...。」と思うほどきつかったが、頂上に立って雄大な景色を眺めるとその辛さを忘れてしまい、ちょっとすると、また来年も登っているかも知れない...。「山」というのは、そんな魅力を持っているんだなあ...。

ところで、登山口の脇で高い櫓を組みボーリングが行われている。まさか温泉掘削なんてことは...、と思い受付の方に訪ねると「地下500mに地震計を取り付ける作業で、これまでもあったのたが、落雷で使用できなくなって...。」とのこと。そういえば、頂上でも登山者の方が「観測計器が、去年より増えた。」と教えてくれたが、確かに噴火予知は難しいのでデータ収集は必要だよね...。
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