荒れた天気の3連休、飛行機やフェリーが欠航と交通機関にも影響を及ぼしていた。降り積もった雪も湿って重く、雪掻きは大変で途中で投げ出す始末...、それがまた今朝は凍りつき、その後始末がもっと大変...、そんな3連休だった。


 午前中、青空も覗きだしたのを機に久し振りに大沼公園に車を走らせた。目的は、大沼に越冬するオオハクチョウに会うためだ。大沼と小沼の境目にある「白鳥台セバット」は未だに凍結しておらず、約70羽ほどのオオハクチョウが湖面を優雅に泳いでいる。


 オオハクチョウは例年並みの去年の12月20日頃飛来しているそうだ。セバットには、休日とあって家族連れが次から次に訪れ、用意してある白鳥の餌であるパンを投げ入れ、白鳥やマガモ、キンクロハジロなど越冬組の常連たちの餌の奪い合いに子供たちは大喜びだ。

          



                              
 オオハクチョウは、塒から餌場のセバットに飛んでくるのだが、今日は遅かったため飛ぶ姿は見ることは出来なかったものの、いたって元気な白鳥たちはいろんな姿を見せてくれ、時間の経つのも忘れさせてくれる。


 ところで、大沼公園には観光客が結構来ている。それも外国人が多く雪を投げ合ったり、雪だるまを作って記念撮影をするなど大喜び。昨年、函館への観光客の入り込みがおもわしくなかったそうだが、さらに円高で外国人観光客の入り込みも心配している。今年は、函館開港150周年でもあり、なんとか外国人ばかりでなく、国内の観光客の入り込みにも期待したいものだ。