今日1月5日は二十四節気の内の「小寒(しょうかん)」、これから寒さが厳しくなりぞう~、ということで「寒の入り」といい、2月の立春までは1年でもっとも厳しい寒さが続く。しかし、幸いなことに今年の冬は「暖冬、小雪」との予報である。あくまでも違っても責任を取らない予報だが....。
 確かに今日の函館は、最高気温がマイナスの真冬日で寒の入りに相応しい寒さだった....。

    
 なんとか、海に浮かぶ日の出をカメラにと、今朝も少し早起きして住吉漁港に向かったのだが、残念ながら今朝も函館山上空は黒い雲に覆われている。諦めようと思ったのだが、東の空は明るいし折角早起きしたのだから、と戸井の武井の島にハンドルを切った。しかし、上空は空が見えるのだが、水平線には「雲」が....。


 日の出の予定時刻は7時4分、やはり雲がかかり海の上に太陽の全形を見ることが出来なかったが、雲間からオレンジ色の光が漏れ出すと波間にいたカモメも飛び出し活動を始める。



                            
 陽が雲間から現した僅かの時間、海岸に打ち寄せる波が黄金色に輝き、その上を海鳥が戯れ、その鮮やかさに目を奪われる。

 その後、太陽は何事もなかったように辺りを照らす。ただ、陽が雲に入ると鮮やかな光芒を作り出し、これがまた絶妙な光景だ。滞在時間約1時間の中で素晴らしい光景を何度も見せて貰った。しかし、期待の海に浮かぶ太陽は今回も残念ながら....。近いうちにもう一度挑戦してみようと思っている....。

 ところで、今日は仕事始め。各官庁をはじめ各社のみなさんも正月気分を吹っ飛ばして仕事に取り組んだことと思う。報道によるとトップの仕事始めの挨拶は、景気悪化、雇用対策等への対応を呼びかけたそうだ。今年は、この不況風を一掃してほしいものだ。
 もちろん9時の仕事始めには...、間に合ったのは当たり前....。