穏やかだった正月3ヶ日も過ぎようとしている。年末年始に、暦のお陰で年末27日から正月4日までの9連休....。さて、机の周りを整理して、懸案だった倉庫の整理も出来るかな、一日ぐらいは寝正月もいいかな...、と予定してみたものの気が付いたら休みもあと一日。何のことはない、結局、何も出来ずに月曜日....。


 それでも、五稜郭公園1周の散歩だけは3日続いた。しかし、「カメラ持参では何のための散歩かわからないでしょう。」といわれている。でも気持ちの問題、歩かないより良い筈と、強がりを言いながら今日もカメラ持参で歩いてきた。


 公園の堀は、年末になってやっと凍結し始めたが、正門の橋の下や南側はまだ凍っていない。3ヶ日も最高気温は5℃ほどだったが、最低気温は0℃では無理かもしれない。その昔、「正月には公園の堀にスケートリンクが作られ、よく滑ったもんだ。」との話を聞いたことあるが、これも温暖化のせいなのだろうか....。でも、イルミネーションが水面に映り込み、ここは凍っていない方が奇麗かもしれない...。


 五稜郭公園の堀の周り1.8kmをイルミネーションで飾る「五稜星(ほし)の夢」の開催期間中は、五稜郭タワーも午後7時まで営業し1階アトリウムもイルミネーションで飾られている。


 ところで、アトリウムにはイルミネーションの光に浮かび上がる新選組副長・土方歳三の青銅(ブロンズ)像がある。長刀を腰に差し右手に乗馬鞭を持った洋装の立像で、現在イタリアで活躍されている彫刻家・小寺眞知子さんが製作したとのこと。作品名は「五稜郭に立つ 土方歳三」で高さは2.2mで等身の約1.2倍あるそうだ。

 台座の前の案内板には、「新撰組当時の土方歳三は、“鬼の副長”として新撰組隊士を厳しく統率し恐れられていたが、箱館の土方は、“人に慕われることは、あたかも赤ん坊が母親を慕うかのようだ”と伝えられるほど温厚で、自ら最前線で兵を励まし奮戦した。」とある。土方歳三は若い女性に人気があるといわれているが、何故なんだろう....。このかっこよさかなあ....。