昨日・今日とJARL渡島檜山支部・JARL青森県支部共催の「第6回津軽海峡コンテスト」が開催され、今年も参加した。このコンテストは、無線の交信を通じて両支部の交流を図り、ひいてはアマチュア無線を活性化させようというのが目的だが、全国的にも類をみない津軽海峡を挟んでの支部対抗戦にもなっていることもあって、どうしても力が入る。

 昨日から参加局と交信を続けたが、自宅のアンテナの限界を感じ午前中、七飯町・横津岳に車を走らせた。横津岳には既に数局が昨夜から移動運用を行っており、中腹の邪魔にならないところに車を止め運用を始めた。コンデションが良かったこともあり、運良く9エリアの局とも交信するなど正午前には430MHZで目標の50局に達し、山を下りた。

 今年は青森県支部長が必勝の檄を飛ばしたという話が聞こえてきたせいか、やけに青森管内の参加局が多い。しかし、渡島檜山管内局も間違いなく去年より多く出ている感じがする。これまで3勝2敗と渡島檜山支部は勝ち越してはいるが、今年はどうかな....。さて、気になる結果は、8月上旬......。

 ところで、渡島檜山支部長としての任期はこの25日で満了となる。引き続いての支部長をとの声も戴いたが、就任する際にワンポイントで1期だけという約束だったこと、また、通算すると6期12年にもなり、長期にわたる弊害と新しい感覚での支部運営も必要との考えもあって、退任することにした。

 この2年は、青森県支部との交流の拡大や、韓国ハムとの交流など、アマチュア無線の楽しみ方の領域を広げる活動をしてきた。この活動には、支部役員を始め会員各位のご支援があったからこそ出来たものと思っている。皆さんに、感謝、感謝です......。



 おまけ  横津岳からの帰り、七飯町の果樹園の側を通ってきたが、ちょうど「リンゴの花」が満開になっており、車を止めカメラを向けた。リンゴの花は、サクラと同じように例年より早く咲き始めたが、連休後の低温で咲具合が狂う影響が出たそうだ。

                                   
 それでも、白やピンク色の花が春の日差しを受けて気持ちよさそうに咲き誇っている。ただ、花が咲けば実がなると言うことではないようで、花粉の交配作業や摘花作業などを行うことによって多くの実をつけるとのこと。花が咲いただけで喜んではいられず、これからが大変なんだって.......。