北海道は新千歳空港を民間に委託する方針を固めました。

これは昨年に成立した「民活空港運営法」に基づき、空港の運営を一括して民間に委託して、空港経営の効率化と活性化を図るのが狙いなのだそうです。



まづ名乗りを上げたのが仙台空港で2016年に民営化することが決まり、続いて福岡空港が2019年に民営化することが決まりました。

新千歳空港の売却額は1千億円を越えるとみられています。

お金のある企業には、こんなお金は自由に使えるのです。



新千歳空港の民営化に慎重だった北海道が、方針転換することで地方の空港が活生化するのは良い事ですが、サービス低下にならないようにしてほしいものです。



郵便局の民営化から始まり、空港まで民営化してしまうと、国の事業は無くなってしまうのではないでしょうか。

それでも消費税だけは上がりますが、衆議院の定数は昨年度の選挙からわずか5減されましたが、参議院は定数を維持しようということです。

いずれにしても国の削減案が無いのが恐ろしいことです。