オリンピックもあっという間に終わって連日の猛暑から一転、まるで梅雨に逆戻りしたような曇天続きですね…。今年は珍しく一週間の休みをつくって何をするでもなくのんびり過ごしておりましたが、ネットで鉄道模型を見ていたらコレは…と思う品物が目に留まりまして…。
という訳で前置きが長くなりましたが、我が家の鉄道模型に新しい仲間が加わりました。それがこちら…
国鉄189系電車、特急あずさ号です。
実車はもともと日本一の急勾配路線として名高かった信越本線の碓氷峠越え用として開発されまして、長いこと同線の特急あさま号として活躍していましたが、1997年の長野新幹線開業で働き場を中央線のあずさ号に移し、車体もこのあずさカラーに改められました。
アタクシはもともと山陽本線の広島地区に縁のある車両を集めておりましたが、ここ最近は地元の中央線の車両、とりわけ晩年のグレーと水色の特急あずさ号に無性に惹かれるようになりましてぜひとも仲間に入れたいと思っていたところ、なんと11両のフル編成が中古車ながら格安の値段で売り出されており、この度めでたく入線の運びとなりました。
もとの製品は7両の基本セットと4両の増結セットに分けて売られていたようですが、こちらはご覧の通り…
基本セットのブックケースに別売りの専用ウレタンを仕込んでフル編成をまとめて収納、ケースを手に取った時のズシっとくる重量感と、開けた時のぎっしり車両が詰まった緊密感、これだけでも嬉しくなってしまいます😄。
M車の走り具合、先頭車の灯火類も問題なし、付属の行先表示の細かいシールも全て貼り付け済み…という至れり尽くせりのコンディション、いい買い物でした。
お馴染みの転換式のマークはあずさのほかにかいじ、湘南ライナー、急行アルプスも収録されてます。実際にあったかどうかわかりませんが、モハユニットを抜いて9両、7両と好みでいろいろ楽しめそうです。
189系11両編成の特急あずさ、堂々たる雰囲気ですね。嬉しくてエンドレスを何回も周回させてしまいました。ちなみに今回こちらの車両を購入するまであさまのお下がりがあずさでも11両編成のまま走っていたとは知りませんでした。
我が家で一番古い製品ですが381系電車とのすれ違い、実はやくも号のマークが入ってるんですが動画だとよく見えませんのであずさ、しなのの東西両雄の離合ということで😅。塩尻ー松本間でよく見られたシーンですね…。
国鉄型の離合はやっぱり絵になりますねえ…。どちらも最新の製品と比べれば見劣りのする製品ですが、往年の雰囲気は十分に楽しめました。
我が家の新参・特急あずさ、我が家の山陽特急軍団の中では全く異端児ですが、これを機に中央線方面も少しずつ進出していこうと思います。





