以前より何度かこの雑記帳でもご紹介させていただいている、30年以上も前に購入した我が家の583系電車に、このほどペンギンモデルさんのヘッドマークシールを入れて、往年の名門特急『はと』号に仕立てました。
昭和世代の古いNゲージ車両ですが、マークの文字が入っただけでずいぶんと存在感が出ます。
何せ30年以上も前に購入した製品なので、光源は昔ながらの白熱球、今時のちゃんと白色に光るマークと比べるとかなり見劣りがします。経年劣化で運転席の窓枠のメッキも一部剥がれてますね…。
特急『はと』は、戦後、特急『つばめ』と共に東海道本線で名を馳せた国鉄を代表する名門列車で、東海道新幹線が開通すると、活躍の場を山陽本線に移して山陽新幹線の博多開業まで運転されていました。デビュー当初は最後尾に展望デッキを備えた客車スタイルだったのが、ボンネットスタイルの特急電車へと進化、山陽線に移った最末期には昼夜兼用の583系も戦列に加わりました。
お馴染みのしおじ号とのツーショットです。やはりマークに文字が入っただけで俄然雰囲気が出ますね。山陽線が最も華やかだった時代を象徴したような写真になりましたよ😄
ところが動画にしてしまうとサッパリわかりません。まさしく自己満足の世界です。コレがイラスト入りのマークだったらもう少しわかりやすいのかもしれませんが、山陽特急は全国の特急電車ににイラスト入りのマークが入る前に姿を消してしまいましたのでこればかりはどうにもなりません。
今回は側面の行先表示のシールも一緒に購入したので、こちらも折を見て張り付けていきたいと思ってますが、マークと違ってかなり細かく緻密な作業となりそうなので、購入したはいいものの、果たしていつのことになるのやら…。



