5863の雑記帳

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趣味とボヤキの雑記帳です。お気軽にお付き合いくださいませ・・・

今年は花粉が酷いですネ


ところでfacebookを眺めていたら、1日過ぎてしまいましたが、ちょうど41年前の1985年3月13日は国鉄のダイヤ改正の前日で、この日をもって貨物列車の最後尾に連結されていた車掌車が退役となっていたそうです。今ではそんな車両が存在していたこと自体、当時を知る関係者とよほどの鉄道好き以外は記憶の片隅にも残っていないと思います。貨物列車といえば今やコンテナ列車か主力となっていますが、かつては種々雑多な貨車を連結した様々な貨物列車が全国津々浦々に昼夜を問わず走っていて、その最後尾には必ず車掌車が連結されていました。


アタクシくらいの世代だと鉄道に深煎りし始めた頃はまだその風景が当たり前でしたので、あの日以降の車掌車がつかなくなった貨物列車は、いつどこで遭遇しても、編成を途中で切り離したまんま走ってるようないかにも中途半端な姿に見えて仕方がありませんでした。その違和感は未だに拭えません😅


ウンチクが長くなりましたが、こんなわけで我が家の鉄道模型では今でも貨物列車の最後尾には必ず車掌車がついていて、しかもつい最近新しい車掌車を新車で増備までしております。残念ながら実車の車掌車は一枚も記録に残していませんでしたが、車掌車だけをフォーカスする機会など滅多にありませんので過去の鉄道模型の画像や映像をかき集めて車掌車特集をやってみようと思います。


こちらはこの雑記帳で一番最初にご紹介していた車掌車、レムフ10000。鮮魚専用の特急貨物列車とびうお号の最後尾につく車掌車です。実車は車掌車退役よりも一足く鮮魚特急そのものが廃止になって姿を消しましたが、このレムフは大宮の鉄博にホンモノが飾ってあります。製品ははじめから車内灯が標準で装備されていて、室内灯つきの車両は我が家でもこのレムフが第一号でした。


こちらはコンテナ車の車掌車、コキフ50000です。車掌車退役後はこの車掌室部分が撤去されてそのまま使い続けられていました。製品は様々な列車に取り付けた自作室内灯のテープLEDの切れっぱなしを利用して室内灯を仕込みましたが、いつのまにか接触が悪くなっていて最近はつかなくなってる上に面倒くさくてなおしてません😅。



こちらはつい最近ご紹介したばかりの我が家のニューカマー、ヨ8000です。実車は国鉄が作った車掌車としての最終形態でそれまでの古い車掌車からはかなり進化していてトイレもちゃんとついてます。


もう一両、ヨ5000という古いタイプの車掌車がありまして、こちらは我が家でも長い貨物列車の最後尾に繋がれてよく走ってくれていたんですが、ちゃんと写真を撮っておりませんで…



こんな写真にしか写ってませんでした。貨物列車が長くなりすぎて出し入れが非常に煩わしくなり、貨車専用のブックケースに納めた時の写真です。


右上の角の方に写ってるのがそのヨ5000です。前出のヨ8000とはだいぶ違うカタチなのがお分かりいただけるかと思います。ちなみにこの車両は我が家の車掌車では唯一のメルカリ出身の中古車ですが、こちらもちゃんと初めから室内灯が備わっておりました。しかもほのかに薄暗い白熱灯の色に光ってくれていい感じです。


最後に車掌車が走り去っていくところだけを編集したダイジェスト映像を。こんな物好きな映像を作ってる方はそうはいないと思います😅




これらの車掌車もいずれきちんと写真を撮り直しておこうと思います。今回もウンチクに長々とお付き合いいただきありがとうございました。