日本地震前兆現象観測ネットワーク 2456 '13 7/2


①『北海道Es、赤単』
日中、二重電離、偽像、夜、シングル赤。地震性ノイズあり。定説パターンで要警戒。太陽エネ日中は60%以上、夜約5%。


②『 九州N嵐黄』
現在のF層fx 5.3MHz、過去、23:45は約 7.6MHz、現在やや低い、注意確認


③『沖縄N嵐黄』
現在のF層fx 5.2MHz、過去、23:45は約 7.3MHz、現在やや低い、注意確認。


④『本日の地震5回』
2日23時48分 富山県 M3.4 震度2
2日09時53分 内浦湾 M2.3
2日05時29分 宮城県沖 M3.6
2日05時02分 青森県沖 M3.9 震度2
2日03時12分 内浦湾 M2.0


⑤『心拍』
70、圧40。


⑥『アフター、台湾 M5.7(29日 )』
あんなに強く多数入っていた信号は電離層消滅で皆無になっている。縦E、乃至、異常電離は確実なものとなった。


⑦『再掲。。144MHzリアルタイム情報』
下記、台湾局多数入感・交信(交信等データはSOS)。
縦Eが消えて… 台湾局と交信は出来なくなってしまった。南方に存在したE層がなくなると台湾の信号は全く伝わらなくなってしまったのだ。


⑧『再掲。。横浜・東京、長沢善行さん (6月27日)
下記の通り、縦E発生の可能性あり。
台湾のFM局多数入感。


⑨『再掲。。台湾地震検証』
発生予測では地下岩盤、地殻破壊の地球エネは実に90%もあった。場所は定パターンのとおり(九州~台湾)である。
29日08時52分 台湾付近 M5.7 (29日最大の地震)


⑩『田中さんのML,臨時情報(7月1日)』
柿岡によると、6月28日11時(UT)頃に発生した緩始型地磁気嵐は、6月30日3時(UT)頃に終了、この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は、約111ナノテスラでした。