日本地震前兆現象観測ネットワーク 2452 '13 6/28


①『関東Es黄』
上回ったのは6/28 19:30 9.3MHz  20:00 8.6MHz他。太陽エネ15%位。


②『九州Es赤』
現在のfxは約 8.4MHz、過去21:15は約 4.4MHz、20:00 - 21:15 発達、最大値は 20:15 頃の約 11.5MHz、現在強いEsが継続発生。異常伝搬によりVHF帯で混信が発生する場合あり、注意確認。上回ったのは20:15 11.5MHz   20:45 11.4MHz  21:15 8.4MHz他。太陽エネ10%位。


③『本日の地震3回』
28日13時36分 茨城県沖 M4.4 震度2
28日06時45分 長野県M2.0
28日03時12分 沖縄本島近海 M4.8 (本日最大の地震)



④『再掲26日の九州と沖縄の同時N嵐』
注意確認の結果。下記、本日最大の地震発生。


⑤『検 証』
28日03時12分 沖縄本島近海 M4.8 (本日最大の地震)


⑥『6/25号の⑪大津波のシュミレーション関連』
再放送があれば見逃さないように。 


⑦『再放送』
やはり、再放送された。昨日(27日)の14:58から。初公開!の周期性津波シュミレーションに着目。再々放送に付いては、同放送局に問い合わせられたし。


⑧『KKさん(6月28日 09:39、IP:略)』
ドのつく素人ですが、いつも参考にさせて頂いています。あるサイトで、柏崎市の村山さんからの情報で(富士山噴火7月中旬)但し、根拠は感のようなもの、というのを見ました。あと半月少しです。村山さん情報も重要だと思うのですが、そのような兆候はありますでしょうか。
以上、直接本人に返済。


⑨『南海トラフ大地震の86万人説』
大ほら吹きと思われたのかも知れない。戴峰氏(前会長)所有の膨大な資料は非常に貴重だ。文革でこのような文献は殆ど失われている。これ等の資料を駆使して予知されなかった場合の予想数を出されたのである。私もこれを鵜呑みにして86万人説を出した訳ではない。


⑩『86万人説は正しかったと思う』
静岡県は27日、南海トラフの巨大地震等を想定した「第4次地震被害想定」を纏めた。南海トラフによる県全体の死者最悪で約10万5000人、3・11大震災を踏まえ、県が27日に公表した想定では、最大級の地震発生の場合、第3次想定の18倍の10万5000人が死亡すると試算し、東海地震を前提としたこれ迄の想定を抜本的に見直して最大級の地震への備えを促す内容になった。
3・11大震災を踏まえ、東海地震に特化した対策は現実的ではないとの考えからで、「最新の地震モデルに詳細な地形を反映させて推計した地震・津波の総纏めと言える。沿岸21市町を含む各自治体は、防災計画の見直しを本格化させる。
この大地震は神奈川、愛知、三重、和歌山、徳島、高知、愛媛、大分、宮崎、鹿児島県等に影響が及ぶと考えられる。人口密度、人口密集地帯、低海抜帯、交通、建造物、地形等々…被害想定は不可能だが単純な計算で約10万5000人と11県の積は、100万人を越す。


⑪『続、86万人説は正しかったと思う』 
まさか、100万人を越す事は絶対ないと思うが、その8割と見ると、限りなく86万人に近づく。人口動態からかなり近い数字になるのではないか…


⑫『続々、86万人説は正しかったと思う』
予知できずに冬季の2月の深夜1時頃に発生したらどうなるだろう。不意打ちの熟睡中,パッと起きてパッと駆け足で安全地帯に逃げられるだろうか??  停電で真暗闇、電柱は倒れADSLも光も断線、液状化、放送局も大半は停波、車は大渋滞…非常袋を探し、重いのを担いでいたのでは間に合わない。20mを越す大津波は直ぐ来る!!! これでは86万人説に限りなく近づく。


⑬『予知がある程度されていたら』
戴峰氏(前会長)のあの数値に限りなく近づくだろう。人口動態から南海の場合を類推できる。この数値は実数で誤りはない。
残念ながら、イオノだけでは予測困難。例え、国分寺や山川に「赤単」が出ても、仙台に「孫六」が出ても予測は非常に困難である。頼りは東海~南海の「縦E」のみである。ハム人口が増加して欲しい。3アマ、4アマの資格取得にチャレンジし、開局して欲しい。レポが多いと「交信マップ」から分析が可能になる。


⑭『心拍』
62、圧39。