日本地震前兆現象観測ネットワーク 1005 '09 2/25
①『昨日の②新潟県地震に追加』
24日 11時52分 新潟県中越地方で深さ約10km、M3.3が発生、震度は4だった。
25日 17時03分 新潟県中越地方 深さ約10km M2.5 震度2 が続いて発生した。
参考。。
1003号のTさんの「地震雲」レポである。
●趣味人倶楽部のTさん 2月20日
「18日の地震雲は凄かったです。新潟方面 略。」
●同、Tさん 2月21日
「地震雲の写真は日記に載せてあります。
凄く大きくて、一面のようになっていました。もう少し早い時間は渦を巻いているような、もっと凄かった略。」
②『同、Tさんのインフルエンザ関連』
今年の1月に町田市の鶴川サナトリウムの感染者が112人にのぼり、「タミフル」や「抗生剤」が効かず死亡者が何人も出たのは記憶に新しい。
これは幸い「鳥インフル」ではなかった。約90%以上が予防接種を受けていたが、余り、効果がなく、感染が拡大した。
③『新型ワクチンでも完全には効かず』
新型インフルンザのパンデミックに備え、医師や検疫所職員等に実験的に「プレパンデミックワクチン」を事前接種を受ける事が出来た運???? の良い者がいた(1/19,厚労省の研究班調査)。
5561名だった。ところが、このうち、発熱で、入院したと言う。
接種時期は昨年の8~11月。ワクチンはインドネシアと中国で発生した実際の鳥インフルンザウイルスから作られたものである。
④『新型治療薬』
旧号の「ペラミビル(塩野義)」や「T-705(富山化学)」「CS-8958(三共)」等は上記のウイルスを使ったものではなく、発想転換の新薬である。
ウイルスの触手、取っ手をキーロックし、進入させないようにするタイプである。
治験は未だ終わっていないかもしれない。
⑤『新薬に人体実験』
治験とは人体実験である。運が悪けりゃ死ぬかも知れない。
私はアルバイトで2回、試薬を飲んだ。謝礼は12~24万円だった。
この試薬にも本薬と偽薬がある。偽薬に当たれば死ぬ心配はない。運が悪いので本薬ばかりに当たった。当然、副作用はある。
そういば、イオンにも偽像がある。レーダーにも偽像・虚像が出る。
イオンには国家試験はないがレーダーはプロの目が必要なのでレーダー級の総務省の試験がある。昭和29年頃(旧郵政)、取得した。
その後、船乗りになったが免許は総合通信士免許、海技免状、船舶従事者証明の三つも要る。
だから、日本人、船乗りは少なくなる。免許を一本化できないものか。
もっとも、パスポート替わりの船員手帳は只で貰えるが‥
⑥『オーストラリアの旧治療薬』
これは、④でも⑤でもない。直接、耐性菌をも死滅させる。
私は某ルートで入手済みである。
⑦「ラドン」
sosのHPへ記載。