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1/30のEスポ
国分寺イオノ17:00 臨界15メガ近く、偽像3本。17:15 臨界15メガ、偽像同。17:30臨界18メガ。
この時間帯に山梨、愛知、岐阜、福井方向の中部日本はブロッキング。
太陽活動ではなく地球内部エネルギーによるもので少し大きなクラック、岩盤破壊があったものと思量。関東を含め中部日本は要注意。M5.8以上、80h以内。

国の地震防災対策強化地域判定会は30日、東海地震の想定震源域に近い愛知県東部で1/16~22日の間に微弱な地震を計140回観測したと発表した。
地震の規模はM0・3~0・8。愛知県東部の蒲郡、静岡県西部の佐久間などの「ひずみ計」設置地点で、微小なひずみも観測された。地震発生場所の直下にあるプレートの境界で、岩板がゆっくりと滑るスロースリップと呼ばれる現象が、短期的に発生したことが原因とみられる。 同判定会は「東海地震にすぐつながるものとは考えていないが、因果関係を含め、監視を続けていく必要がある」としている。




1/31のEスポ
山川イオノ15時から45分間、最高の臨界は12メガ、偽像は5本も、九州方面は再度、要注意。
太陽活動は今S23~24の谷底で無黒点。
Eスポの成因(4つあり)の核、宇宙エネルギーは無いと考えられるので日本近辺の地殻、岩盤からのエアロゾル、イオンと考えられます。ただし大破壊ではありませんが要注意です。